マイケルシェンカー・ツアー情報とニュース
2008年1月〜6月の情報



<2008年6月27日追加No.3>
MSG公演予定追加:Wayne Findlayによると、MSGが7月26日にスペインのTolodeで開催されるthe Hammer of the Gods Festivalへの出演が決まったそうです。前日はドイツのフェスティバルが予定されているので、きつい行程にも思えます。

See also MSG Tourdate Page.

<2008年6月27日追加No.2>
MSGエジンバラ公演プロ写真:Debbie Turska氏が6月19日にMSGエジンバラ公演で撮影した写真を彼女のサイトにアップしてれました。こちらも素晴らしい。Thanks, Max!!!(関連記事:2008年5月9日追加)

<2008年6月27日追加>
MSGスペインフェスティバル写真:6月21日のスペインKobetasonic FestivalでのMSGの写真がRoss Halfin氏のサイトにアップされています。これぞプロ写真家といった感じの素晴らしいものです。Thanks, Max!!! (関連記事:2008年5月23日追加)

<2008年6月25日追加No.2>
続々、MSG写真:Chris Glen/SAHBのサイト運営他のお世話をしているMike Drewから、グラスゴーでのリハーサル時の写真(例の赤壁シリーズ含む)やエジンバラ公演の写真をChrisのMyspaceにアップしたとの連絡がありました。また、Mikeによるとyou tubeにエジンバラ公演からの非公式ビデオ2曲がアップされているそうです。Thanks, Mike!!!

<2008年6月23日追加No.2>
MSG韓国公演会場:8月31日のMSG韓国公演の会場がMary HallからMelon AX Hallに変わっているのに気づきませんでした。修正しました。Thanks, Randy-san!!

See also MSG Tourdate Page.

<2008年6月23日追加>
MS&Fダブリン公演写真:少し古くなりますが2月19日のマイケル・シェンカー&フレンズのアイルランド・ダブリン公演の写真がMarkから届きました。Thanks, Mark!!

<2008年6月22日追加No.2>
MSGエジンバラ公演の360度パノラマ:以前マイケル・シェンカー&フレンズのも送ってくれましたが、Billy Hepburn氏が19日のMSG英エジンバラ公演の写真を加工して360度パノラマ写真を制作してくれました。一つはサウンドチェック時のものです。Thanks, Billy!!(MS&Fのパノラマは2008年4月4日追加)

http://www.musicpro.co.uk/sites/schenker/pages/mpro_msg_pano_01.html
http://www.musicpro.co.uk/sites/schenker/pages/mpro_msg_pano_02.html
http://www.musicpro.co.uk/sites/schenker/pages/mpro_msg_pano_03.html

<2008年6月22日追加>
MSGエジンバラ公演ビデオ追加:Rob-Gがエジンバラ公演のビデオクリップを追加してくれました。Thanks, Rob!!

Rock Bottom: http://jp.youtube.com/watch?v=4ds-UbQxuEw.
Lots more incl. Rock My Nights Away, Into The Arena, I Want You, etc.: http://jp.youtube.com/watch?v=4ds-UbQxuEw

<2008年6月20日追加No.5>
MSGエジンバラ公演写真とビデオ:先ほどセットリストを送ってくれたRob-Gからライブの写真も届きました。さらに、彼は同公演におけるLet Sleeping Dogs Lieの映像をyou tubeに投稿してくれました。 Thanks, Rob!!

<2008年6月20日追加No.4>
MICHAEL SCHENKER GROUP - Exclusive First Photos:MusicPro (UK)のBilly Hepburnから(本人曰く)現行ラインナップのMSGの史上初となる独占写真が送られてきました。

MSGの面々は昨晩のエジンバラ公演に向けたリハーサルを行うために、6月16日(月)に英グラスゴーに集まりました。バンドの集合写真は6月18日(水)にリハーサルスタジオで撮影したもので、ライブ写真は昨晩(6月19日)のエジンバラ公演で撮影されたものです。Thanks, Billy!!!!!!

<2008年6月20日追加No.3>
MSGエジンバラ公演セットリスト:Rob-Gが昨晩のMSGエジンバラ公演でクリス・グレンが使用したセットリスト・シートのゲットに成功しました。Robはレビューも送ってくれることになっています。Thanks, Rob!!!

<2008年6月20日追加No.2>
続、MSGエジンバラ公演レビュー:Paulからも英Edinburgh公演のレビューが届きました。言葉では言い表せないくらい素晴らしいライブだったとのことです。ゲイリーがステージに上がるとマイケルに新たな息吹が吹き込まれたかのようで、1曲目のCry For The Nationsから観客の反応はすごかったようです。Thanks, Paul!!

<2008年6月20日追加>
MSGエジンバラ公演レビュー:現地時間19日の英EdinburghでのウォームアップギグのレビューがLesから届きました。80年代のMSGのファンにとってはかなり涙もののセットリストとなっています。まだまだ暖気運転中ということもあり、新加入ドラマーも曲を覚えている最中のようです。技術的な問題やメンバーの加齢?による影響もあったようですが、それでも最高と言える出来との評価です。Lost Horizonsでのマイケルのソロは特に素晴らしかったとのコメントです。Thanks, Les!!

<2008年6月19日追加>
続、ROCK OF AGESフェスティバル:Wayne Findlayによると、MSGの7月25日のドイツSeebronnでのRock Of Agesフェスティバルへの出演が正式に決定したそうです。(6月18日追加参照)

See also MSG Tourdate Page.

<2008年6月18日追加>
ROCK OF AGESフェスティバル:Blabbermouthによると、MSGは7月25〜25日にドイツのSeebronnで開催されるRock Of AgesフェスティバルにAXEL RUDI PELLの代役として出演することが決まったようです。他にはUli Jon Rothなども出演を予定しています。Thanks, Batttttty!!

<2008年6月15日追加>
Chris Slade:マイケル・シェンカーの公式サイトでもChris Sladeのツアー参加が発表されました。akioさん、ありがとうございました。(6月10日追加参照)

<2008年6月13日追加>
Guitar Magazineインタビュー:Guitar Magazineの最新号にマイケル・シェンカーの2ページのインタビューが掲載されています。新しい情報はあまりありませんが、Ted McKennaがツアーに参加できない場合は、元々Chris Sladeの起用を想定したことが分かります。Makさん、連絡ありがとうございました。

<2008年6月10日追加>
MSGツアーのドラマー決定:Wayne Findlayの公式サイトによると、Chris Slade(AC/DC、The Firm)がMSGツアーのドラマーを務めることが決まったそうです。

<2008年6月5日追加>
マイケル@GONG 97.1:マイケル・シェンカーは5月20日にニュールンベルグのMediamarktで店頭ライブを行うのに先立って、地元のラジオ局GONG 97.1を訪問しました。その際、サイン入りのマイケル・シェンカーのプレゼント企画も行われたそうです。同ラジオ局のウェブサイトに写真が幾つか掲載されています。Thanks Peter for the info!!!(5月13日追加No.3他参照)

<2008年6月3日追加No.2>
ITMOBツアーシャツ:MSGのIn The Midst Of Beautyワールドツアーのロゴ入りシャツがThe Official Store for Michael Schenker's Merchandiseにて発売開始されました。

<2008年6月3日追加>
Player誌インタビュー:Player誌7月号に2ページのマイケル・シェンカーのインタビューが掲載されています。ゲイリーをフィーチャーした新作制作の経緯、ゲイリーとのケミストリー、レコーディングラインナップ、将来の活動の可能性、新作でのDチューニング、新たに使用した機材等々について語っています。一点特筆すべきは、MSGとは別プロジェクトとしてマイケルと・ゲイリーはアコースティックのラテン音楽プロジェクトを始動しているということです。Makさん、連絡ありがとうございました。

<2008年5月31日追加>
マイケル・シェンカー人気投票で10位にランキング:マイケル・シェンカーの公式サイトによると、Roadie Crew magazineが企画したプロギタリスト330人が選ぶお気に入りギタリストで10位にランキングされたそうです。どのようなギタリストが参加し、その中でもマイケルをお気に入りに選んだ者は誰だったか等について説明があります。

<2008年5月28日追加>
マイケル・シェンカー新インタビュー:ブラジルのスコーピオンズ・ファンサイトにマイケル・シェンカーの最新インタビューがアップされています(リンクは下記)。ゲイリーとの再コラボへの思いはなかなか興味深いものがあり、ある意味最新アルバムの出来栄えにつながるものがあるように思えます。また、新作の曲作りやレコーディングについても語っています。それ以外には、スコーピオンズのサイトということもあり、Wackenでの共演をはじめとするスコーピオンズ関連話題に加えて、UFOやRattでの活動や他の大物バンドからの誘いについて語っています。最後のマイケルが選ぶお気に入りアルバム5枚が紹介されています。Thanks, Bastian!!

http://www.scorpionsbrazil.net/news/002.php

<2008年5月27日追加>
マイケル、クラウスの誕生パーティに登場:5月25日、スコーピオンズのクラウス・マイネの60歳の誕生日を祝うための大規模なパーティが開かれ、その中でスコーピオンズがライブ演奏を行いました。マイケル・シェンカーも兄弟Vをもって演奏に加わりました。このパーティの模様はテレビでも報道され、ドイツのシュローダー元首相をはじめとする多数の著名人が出席している様子がリポートされたそうです。Thanks, Christoph!!!

<2008年5月23日追加No.3>
続、UFO、CD再発第2弾ボーナス情報:Lights Outのボーナストラック情報がHMVのサイトに載っています。第1弾再発でも使われていたコンサートからの音源のようです。Thanks, akio!!(2008年5月22日追加No.4、2007年11月3日追加参照)

Lights Out - Bonus Tracks -
9. Lights Out (Recorded Live At The Roundhouse, London '76)
10. Gettin' Ready (Recorded Live At The Roundhouse, London '76)
11. Love To Love (Recorded Live At The Roundhouse, London '76)
12. Try Me (Recorded Live At The Roundhouse, London '76)

<2008年5月23日追加No.2>
サイン入りDean V:スウェーデンのこちらのサイトでマイケル・シェンカーサイン入りのDean Vのプレゼント企画を行っているそうです。知らせてくれたMagnusによると、スウェーデン在住の人のみ対象ではないかということでした。

<2008年5月23日追加>
Ross Halfin写真:写真家のRoss Halfin氏が自身のサイトにマイケル・シェンカーの最近の写真を追加しました。有名な過去の写真もあります。非常にいい感じです。

http://www.rosshalfin.co.uk/michael-schenker/michael-schenker01.php

<2008年5月22日追加No.4>
UFO、CD再発第2弾ボーナス情報:UFO再発第2弾のボーナストラック情報が入ってきました。Lights Outには詳細が示されていませんが、Obsession同様ライブ音源と考えられます。SITNはオリジナル版からのボーナスであるHot'N'ReadyとCherryを数に入れなければボーナスと言えるものは含まれていませんし、下記サイトにもボーナスとの表示はありません。そうなると2008リマスターが意味するものは何なんでしょうか?(5月22日追加No.2参照)

Lights Out
Bonus Tracks
9. Lights Out
10. Gettin' Ready
11. Love To Love
12. Try Me

Obsession
Bonus Tracks
12. Hot 'N' Ready [Live In Columbus 17/10/78]
13. Pack It Up (And Go) [Live In Columbus 17/10/78]
14. Ain't No Baby [Live In Kenosha, Wisconsin 14/10/78]

Strangers In The Night

<2008年5月22日追加No.3>
ドイツ店頭プロモーションの様子:マイケル・シェンカーは21日の午後5時に、ベルリン(Alexanderplatz)の「Mediamarkt」というお店に登場し、店頭ミニコンサートを行いました。約25分間にわたり、テープに録音されたバッキングに合わせて、Armed And Ready、Attack Of The Mad Axeman、Into The Arena、Lights Out、Doctor Doctor、Rock Bottomを演奏しました。その後10分間ほどサイン会を行ったそうです。演奏はとてもよかったとのことです。Thanks, Christoph!!!(5月13日追加No.3追加参照)

<2008年5月22日追加No.2>
UFO、CD再発第2弾:昨年マイケル・シェンカー在籍時のUFO最初の3枚がボーナストラック付きで再発されましたが、EMI Marketingから直接届いた情報によると第2弾は米国では英国リリースから1週間遅れて2008年7月8日にリリースされるようです。こちらのサイトによると、英国のリリースは6月30日になっています。ボーナストラックの詳細は現時点では不明です。Thanks, Quincy!!(再発第一弾については2007年11月3日追加参照)

UFO / LIGHTS OUT (2008 REMASTER + BONUS TRACKS) / EMI 214559

UFO / OBSESSION (2008 REMASTER + BONUS TRACKS) / EMI 214561

UFO / STRANGERS IN THE NIGHT (2008 REMASTER + BONUS TRACKS / 214565

<2008年5月22日追加>
MSG、アジアツアー日程追加:Wayne Findlayから次の日程が正式に決定されたとの連絡がありました。

Sun 08/31/08 Seoul, Korea Mary Hall

See also MSG Tourdate Page.

<2008年5月16日追加No.2>
MSG、コンサート日程追加:Wayne Findlayの公式サイトにMSGのスコットランドでのコンサート日程が追加されました。

Thu 06/19/08 Edinburgh, Scotland, U.K. The Liquid Rooms

See also MSG Tourdate Page.

<2008年5月16日追加>
アルバムレビュー:マイケル・シェンカーのニューアルバム及び再発CDに関するレビューがGibson.comに出ています。Thanks, Skid!!

<2008年5月13日追加No.4>
10歳の少女が演奏するCaptain Nemo:日本テレビの「全力! Tunes」(毎週土曜日18:30〜19:00)で5/3(土)に放送された映像がYouTubeにアップされています。10歳の女の子が涼しげな顔をして「Captain Nemo」を弾いています。放送当日、リアルタイムで見ていたtabataさんによると、その少女は最後に好きなギタリストまたは目標とするギタリストについて聞かれ、「エディ・ヴァン・ヘイレン」と答えていたそうです。Thanks, tabta-san and William!!

<2008年5月13日追加No.3>
マイケル、ドイツで店頭プロモーション:マイケル・シェンカーの公式サイトによると、マイケルは5月16日〜21日にかけて新作のプロモーションをドイツ国内のCDショップ?で行うそうです。バッキングのテープを流し、それに合わせて約20分間の演奏を行うということで、先日のMusikmesseでのソロライブと同形式ではないかと思います。(2008年3月26日追加他参照)
Saturn
Munchen PEP Ollenhauser Str. 6
2008.05.12 - 18.00 H
Munchen

Media Markt
Heidelberg I Hebelstr. 22
2008.05.19 - 18.00 H
Heidelberg

Media Markt
Nurnberg, Virnsberger Str. 2-4
2008.05.20 - 18.00 H
Nurnberg

Schedule has been revised as follows.---

Media Markt (Alexanderplatz)
Grunerstr. 20, Berlin
2008.05.21 - 17.00 H
Berlin

Media Markt
Berlin Alex
2008.05.21 - 15.00 H
Berlin

Saturn
Berlin Kuhdamm
2008.05.21 - 19.00 H
Berlin
<2008年5月13日追加No.2>
ITMOB、アルバムチャート:マイケル・シェンカーの公式サイトによると、"In The Midst Of Beauty"はリリースから1週間経過したドイツのアルバムチャートで76位、英国アマゾンのリリース当日のHR/HMチャートで46位を記録したそうです。

<2008年5月13日追加>
続、MSG日本ツアー日程発表:マイケル・シェンカーの公式サイトにも日本公演日程が復活しました。(5月11日追加参照)

<2008年5月12日追加>
Chris Glenのコメント:Chris Glenは自身のmyspaceで次のようにコメントしています。確かにChrisはMSGに復帰するものの、彼の最優先プロジェクトはあくまでもSAHBとOutfitとのことです。

CHRIS IS BACK INTO THE ARENA!! (Exclusive)

Well Its Now Official - I CAN Confirm That I Am Now Back In MSG For Some Festival Dates In Spain & Germany

In June & July & Dates In Japan & Europe To Follow.

I Would Lik It To Be Known

WITHOUT QUESTION MY NO 1 LOYALTY IS WITH S.A.H.B AND MY NEW PROJECT CHRIS GLEN & THE OUTFIT

And

MY Involvement With MICHAEL SCHENKER Will Not Affect Or Jeopardize Either Band.
<2008年5月11日追加>
MSG日本ツアー日程発表:ザックコーポレーションさんからの連絡によると、MSGの"In The Midst Of Beauty"日本ツアー2008の日程が下記の通り正式に発表されました。

孤高のギター・ヒーロー「マイケル・シェンカー」が初期MSGのメンバー「ゲイリー・バーデン」や「クリス・グレン」等とともに来日公演決定! すべてのMSGファンに贈る新飛翔伝説!

8月25日(月)7時 大阪:なんばHatch
OPEN 6:00PM / START 7:00PM
前売 ¥7,500(税込・1Fスタンディング・ドリンク代別途)
(問)キョードーチケットセンター:06-7732-8888

8月27日(水)7時 名古屋:ダイアモンドホール
OPEN 6:00PM / START 7:00PM
前売 ¥7,500(税込・スタンディング・ドリンク代別途)
(問)SMCプラザ:052-265-2666

8月28日(木)7時 東京:中野サンプラザ
8月29日(金)7時 東京:中野サンプラザ
OPEN 6:30PM / START 7:00PM
全席指定:¥7,500(税込)
(問)ザックコーポレーション:03-5474-9999

チケット発売情報をご希望の方は「MSG 情報希望」と記入したメールをこちら(msg@zak-tokyo.co.jp)のアドレスまでお送り下さい。詳細が決定しましたら折り返しメールを返信いたします。なお、受信制限や文字数制限などで返信が出来ない場合がございます。

http://www.zak-tokyo.co.jp/artest/2008/MSG/MSG.html

Michael Schenker (Guitars)
Gary Barden (Vocals)
Chris Glen (Bass)
Ted McKenna (Drums・・・予定)
Wayne Findlay (Guitars&Keyboards)

5月31日(土)より各プレイガイドにてチケット一斉発売!
チケットぴあ:0570-02-9999 (Pコード:293-069)
ローソンチケット:0570-084-003 (Lコード:77062)
CNプレイガイド:0570-08-9999
イープラス:http://eplus.jp/
SHIBUYA BLITZ: http://www.blitz-rock.co.jp/
See also MSG Tourdate Page.

<2008年5月9日追加No.2>
マイケルの写真:写真家のDebbie Turskaさんのサイトに先般のマイケル・シェンカー&フレンズの英国ツアーからのマイケルの写真が掲載されています。そのうちのいくつかはMSGの新作「In The Midst of Beauty」のプロモートにも用いられているものです。さらにSensational Alex Harvey BandでのChris GlenとTed MckennaやChris Glennが最近結成したOutfitの写真もあります。Thanks, Debbie!!

<2008年5月9日追加>
In The Midst of Beautyジャケット情報:MSGの新作「In The Midst of Beauty」のジャケットには次のようなマイケルのコメントが掲載されています。アルバムタイトルは、「美の真ん中には(in the midst of beauty)」常に獣が襲いかかる準備をして待ち構えているというマイケル自身の経験と実感から得たものだそうです。また、サイモンフィリップスのドラムだけはカリフォルニアでレコーディングされ、後はすべてドイルにてレコーディングされたそうです。
"The title came about through my experience and realisation that - in the midst of beauty - the beast is always waiting ready to attack.

After the tour cancellations in summer 2007 due to disorganisation I decided to get things straightened out. After a clear vision was accomplished I moved to England and worked on reuniting the original MSG, began to write music, got together with Gary to work on vocals and started to record in Ulm (Germany) with Siggi Schwarz managing this project.

With Siggi as the organiser and helping with financial matters and Romi, a well established musician and great sound engineer, I had a strong team to achieve the goal. We contacted Simon Philips and Don Airey who were happy to work together once again and were very fortunate with Neil Murray's availability.

The album was produced by Siggi, Romi and myself with the fantastic input from Gary, Simon, Don, Neil and Michael Voss.

We would like to thank everyone who was involved and we hope that you enjoy this album."
<2008年5月6日追加>
Burrn 6月号記事:5月7日発売のBurrn誌6月号に「◆MICHAEL SCHENKER “神”が再びゲイリー・バーデンと手を組んだ!?」という記事が掲載されているそうです。りょうさん、情報ありがとうございました。

<2008年4月29日追加>
In The Midst of Beauty、リリース日程:マイケル・シェンカーの公式サイトによると、MSGの新作「In The Midst of Beauty」のリリース日程は次の通りです。ドイツおよび欧州では予定通りリリース済みですが、日本と米国は1週間遅れるようです。CDオンライン販売サイトにはまだ反映されていなかったり、CD Universeなどでは6月6日となっていたり情報は統一されていません。

Germany - April 24th
Europe - April 25th
USA - May 13th
Japan - May 28th

<2008年4月28日追加>
MSGツアー日程から日本公演消える:マイケル・シェンカーの公式サイトが更新され、新たに追加された日程はMS&FではなくMSGのものであることが確認されたとともに、下記の日本公演が引っ込められました。Thanks, Ryo!!
Mon 08/25/08 Osaka, Japan Namba Hatch
Wed 08/27/08 Nagoya, Japan Diamond Hall
Thu 08/28/08 Tokyo, Japan Nakano Sunplaza
Fri 08/29/08 Tokyo, Japan Nakano Sunplaza

See also MSG Tourdate Page.

<2008年4月25日追加No.3>
マイケル・シェンカー、新インタビュー:ドイツの「Guitar」という雑誌の2008年4月号にマイケル・シェンカーのインタビューが掲載されています。それによると、マイケルはゲイリーに接触する決断をする前にジョー・リン・ターナーまたはエリック・マーティン(Mr. Big)と組むことを考えていたそうです。新作での使用ギターですが、Dean以外に、1992年製ギブソン・レスポールと黒いフライングVをリズムパートに使ったと述べています(これが小生の違和感の根源だったのかもしれません。4月20日追加参照。)「Summerdays」でのクリーントーンはSiggi Schwarzのの1966年製ストラトキャスターを使ったとのこと。すべてのソロはDean Vによるものです。また、チューニングはDまで落としており、従来使用していた.009 - .042ゲージの弦に変えて、.010 - .046の弦を使用しているようです。

<2008年4月25日追加No.2>
マイケル・シェンカー、日本公演含む公式ツアー日程発表:マイケル・シェンカーの公式サイト上で、8月の日本3公演を含むツアー日程が発表されました。MS&Fと書いてありますが、ひとつ前の追加分ではMSGとなっていました。Thanks, Bruno!!(大阪公演も追加されて日本は4公演になっています。)

Sat 06/21/08 Kobetamendi/Bilbao, Spain Kobetasonic Festival
Sat 07/05/08 Tuttlingen, Germany Hornberger Sommer
Thu 07/10/08 Bad Arolse, Germany Magic Circle Festival
Mon 08/25/08 Osaka, Japan Namba Hatch
Wed 08/27/08 Nagoya, Japan Diamond Hall
Thu 08/28/08 Tokyo, Japan Nakano Sunplaza
Fri 08/29/08 Tokyo, Japan Nakano Sunplaza

See also MSG Tourdate Page.

<2008年4月25日追加>
MSG、ドイツのフェスティバルに出演決定:マイケル・シェンカー・グループがドイツのバンドManowarが主催する「Magic Circle Festival」に出演することが決まったようです。主な出演バンドは下記の通りです。

Alice Cooper
Doro
Gotthard
MSG
Ted Nugent
Whitesnake
Def Leppard
Joe Lynn Turner
Manowar
StormWarrior
その他多数

このフェスティバルはドイツのデュッセルドルフに近いBad Arolsenというところで7月9日〜12日にかけて開催されます。詳しくは下記公式サイトを参照ください。

www.magiccirclefestival.com

<2008年4月22日追加>
マイケル・シェンカーのギブソンFlying Vオークション:先日マイケル・シェンカーが所有していたポンティアックを競売にかけていた人/会社が今度はマイケルがUFO時代に使用していたというFlying Vをebayでオークションにかけています。これはSiggi Schwarzが以前自身サイト上で売りに出していたものと同じと思われます(コメントが全く同じです)。(2007年12月31日追加及び2008年2月21日追加参照)

<2008年4月20日追加>
In The Midst of Beauty、第一印象:色々忙しくて1日1回くらいしか聴けてないので、計6〜7回聴いた上でのファーストインプレッションです。
ゲイリーのメロディセンスにはやはり光るものがありとてもキャッチーです。数回聴いただけで口ずさんでしまいます。ボーカルが素晴らしいかというと意見が分かれるかもしれません。MSG初期時代と異なりほとんど声を張り上げるところはありません。というか低音の魅力?を聴かせたいのか、ロックにしては低すぎーといったボーカルです。HR/HMはハイトーンのシャウトじゃなければという人には違和感があるかもしれません。いずれにしても、アダルトな感じのポップ・ロックMSGで、いい意味でも悪い意味でもマイケルのギターよりもゲイリーに関心が行ってしまうそんなアルバムだというのが第一印象です。Tales of Rock'n'Rollのベーシックトラックはギブソンでレコーディングしたものですから、スタジオ盤でDeanを使ってバッキングを弾くのはこれが初めてでしょうか? 正直違和感があります。慣れる必要がありそうですね。ドン・エイリーのキーボードのバッキングと合わさることによって、なおのこと?な音に聞こえます。ソロはDeanらしい厚みのある音が出ており、バッキング程違和感ありません。ドンはバッキングはいいから、かっこいいソロを弾いてほしかったなと思います(ソロらしきプレイはほとんどありません)。クールなギターソロも所々にありますが、全体的には自然かつスポンテイニアスに弾いたものが多いという印象です。もちろんここが聴きこむことで感じが最も変わってくるところだと思いますので、あくまで第一印象です。

最後に、絶対買うつもりでいるファンにとっては事前のサンプル音源は全く不要だと思いました。新鮮な気持ちで新しいCDを聴くというあの何とも言えない気持ちを大切にしたかったですね。
<2008年4月18日追加No.2>
マイケル・シェンカーのギブソンFlying V #1、日本へ:かつてマイケル・シェンカーが所有していたFlying V No.1の売却先が決まりました。日本人の方の手に渡ることになり、すでにギターは輸送中とのことです。(2008年3月30日追加参照)

<2008年4月18日追加>
MSG新作コマーシャル:MSGのニューアルバム「In The Midst of Beauty」のCMがYouTubeで公開されています。

<2008年4月15日追加No.2>
MSG新作レビュー:MSGのニューアルバム「In The Midst of Beauty」のレビューが次のサイトに掲載されています。今ひとつ具体性に欠けるレビューですが、高評価ではあります。

http://hardrockhideout.wordpress.com/2008/04/14/michael-schenker-group-in-the-midst-of-beauty-2008/

<2008年4月15日追加>
MSG新作、全曲試聴:MSGのニューアルバム「In The Midst of Beauty」収録全トラックがCD Universeで試聴可能です。Thanks, Tom and Bruno!!

<2008年4月13日追加>
Bar Crybaby HP開設:3月12日追加でお知らせした東京都中野にオープンしたマイケル・シェンカーのファンが楽しめるバー「Bar Crybaby」さんのHPが開設したとの連絡を店主兼オーナーの桜井さんより頂きました。URLは下記です。

http://www.bar-crybaby.com/

<2008年4月4日追加No.4>
MSG新作、RBAraki.com限定特別ディスカウント情報:米国在住の方限定となりますが、MVD Entertainment Groupの特別な計らいにより、当サイトの訪問者限定でMSGのニューアルバム「In The Midst of Beauty」の特別ディスカウント事前予約を下記サイトで行っております。精算(Checkout)の過程で設けられているクーポン欄にすべて大文字で「MSG」と入れてください。25%引きとなります。Thanks, Pam from MVD!!!

http://www.seeofsound.com/p.php?s=INAK9085CD

<2008年4月4日追加No.3>
MSG新作、ドイツ版リリース情報:MSGのニューアルバム「In The Midst of Beauty」のドイツ版レーベルInakustikのウェブサイトによると、ドイツ版のリリースは4月25日となっています。(2008年4月4日追加他参照)

<2008年4月4日追加No.2>
MSG新作、予約情報:MSGのニューアルバム「In The Midst of Beauty」の事前予約が英国でも開始されています。Play.comによると、リリースは4月28日となっています。(2008年3月5日追加No.2他参照)

<2008年4月4日追加>
マイケル・シェンカー&フレンズ、360度パノラマ:2月のマイケル・シェンカー&フレンズ英グラスゴー公演の写真を加工して制作された360度パノラマ写真が下記のサイトで楽しむことができます。製作者であるBilly Hepburn氏から連絡がありました。おもしろいですね。Thanks, Billy!!

http://www.musicpro.co.uk/sites/schenker/pages/schenker_pano_01.html

<2008年3月30日追加>
マイケル・シェンカーのギブソンFlying V #1放出:2002年にマイケル・シェンカーが所有機材を放出し、eBayでオークションにかけられた際、フライングV No.1を落札したMartinがこのたびそのギターを手放すことに決めました。これまでも仕事が忙しくてほとんどギターに触ることができなかった彼ですが、最近新しく自分の会社を設立し、ますます弾く時間が無くなってしまったそうです。このままギターが埃をかぶるよりも誰かに弾いてもらった方がよいと考えた彼は、オークションに出すという選択肢もありましたが、本当のファンに買ってほしいということで当サイトでの紹介を希望しました。彼のメッセージ及び関連写真は英語ページに掲載してあります。価格や配送方法については直接メールで確認してください。予定価格に達する人がいる場合は早い者勝ちとなります。(マイケルがギターを売りに出したことに関する情報は、2002年7月8日追加2002年8月3日追加他を参照ください。)



<2008年3月27日追加>
Eddie Ojedaとのコラボレーション!?:Twisted SistersのギタリストEddie Ojedaが最近のインタビューの中で、マイケル・シェンカーと一緒に何か活動する可能性に言及しています。そのコメントは、インタビューの最後の方にあります。

<2008年3月26日追加>
続、Michael Vossとのレコーディング:Michael Voss本人からメッセージが届きました。昨日追加分でお知らせした通りでした。マイケル・シェンカーはVoss氏のスタジオでMusikmesseでソロ演奏した際に使ったバッキングトラックをレコーディングをしたそうです。録音した7曲とは、次の通りです。

Doctor Doctor
Rock Bottom
Into the Arena
Only You Can Rock Me
Lights Out
Attack of the Mad Axeman
Lights Out

さらに、MSGの新作のプリプロダクションも彼のスタジオで行われたそうです。マイケルとゲイリーとVoss氏は共同でベーシックな曲作りを行いました。Voss氏曰く、「マイケルがカバンを開けるとすごいメロディが続々と出てきて、まるでクリスマスのようだった。」Thanks, Michael!!!

<2008年3月25日追加>
続、Michael Vossとのレコーディング:今度はドイツ人であるBarbara SchenkerChristophが3月21日付け追加分お知らせしたドイツ語の記事の英訳してくれました。これによると、Michael Vossはマイケル・シェンカーがMusikmesseのBose主催イベントで7曲を一人で演奏した際のバッキングトラックのレコーディングをプロデュースしたということでした。そしてVossはIn The Midst of Beautyのプリプロダクション段階でゲイリーとマイケルとともに作業をしたということのようです。よって何か別プロジェクトで作品を作ったということではなさそうです。Thanks, Barbara and Christoph!!

<2008年3月23日追加No.3>
Musikmesse写真:Vinnie Mooreの公式サイトに、ともにDean GuitarsのアーティストであるVinnieとマイケル・シェンカーが一緒に収まったMusikmesseでの写真が掲載されています。Thanks, Batttttty!! (2008年3月21日追加参照)

<2008年3月23日追加No.2>
Michael Vossとのレコーディング:3月21日付け追加分お知らせしたドイツ語の記事の件ですが、オランダ語を話すHugoが 翻訳ににトライしてくれました。まだ不明な点が残っていますが、大分分かりやすくなりました。

マイケル・シェンカーとMichael Vossは最近Jovel-Studioというところで7曲のレコーディング行ったようです。マラソンのようなレコーディングでわずか2日で仕上げたそうです。これはCDとしてリリースが想定されているもののようです。さらに文脈からはゲイリー・バーデンも関与している可能性が読み取れます。マイケル・シェンカーとゲイリーがMSGとしての活動を再開したときに、二人がMichael Vossとスタジオでの作業を行ったとの記載があります。Michael Vossにとっては子供の頃からのスターとの共演による夢がかなったとあります(マイケルは以前Vossが参加していたゲイリーのソロ作品に1曲参加していましたね)。Thanks, Hugo!!!

<2008年3月23日追加>
Rock Bottom at Musikmesse:フランクフルトのMusikmesse 2008に行っていたバーバラ・シェンカーが、マイケルが同ミュージックフェアで弾いたRock Bottomの演奏の模様を収めたyoutubeへのリンクを送ってくれました。Thanks, Barbara!!!

<2008年3月21日追加>
マイケル、Musikmesseに登場:Vincentから去る3月12〜15日にかけてドイツ・フランクフルトで開催された音楽見本市Musikmesse 2008で撮影されたマイケル・シェンカーとDean Girlsの写真が届きました。また、ドイツの情報サイトに関連記事が出ているということで、自動変換ソフトで独語英訳した結果も送ってくれました。残念ながらへんてこりんな訳でよく分かりません。ゲイリー・バーデンとのコラボでおなじみのMichael Vossとメッセで一緒になったような感じです。



また、Musikmesseの公式サイトによると、マイケル・シェンカーとSiggi Schwarzは14日と15日の両日Boseが主催するイベントに登場したようです。メッセのサイトからマイケルの素敵な写真がダウンロード可能です。直接リンクは次の通りです。

Photo 1
Photo 2

<2008年3月16日追加>
MSG新作日本盤情報:MSGのニューアルバム「In The Midst of Beauty」の日本盤は5月21日にジェネオン・エンターテイメントからリリースされるようです。HMV他で事前予約可能となっています。

<2008年3月12日追加>
BAR CRYBABY:東京中野区にマイケル・シェンカーのファンが楽しめる店をコンセプトとしたバーが開店したという連絡がオーナー兼店主の桜井さんから届きました。店名は「BAR CRYBABY」で、店の看板はツートンVをモチーフとし、店内にはエドワーズのコピーモデルが壁に飾ってあるそうです。席数は9とのことで、地図はこちらです。まだお店のHPはないそうですが、こちらのブログに他にも写真が掲載されているとのことです。小生もいずれお邪魔したいと思います。桜井さん、商売のご繁盛をお祈りしております。

<2008年3月9日追加>
マイケル・シェンカー公式サイトがリニューアル!:マイケル・シェンカーの公式サイト「www.michaelschenkerhimself.com」がリニューアルされました。以前より使いやすくなったと思います。今後、掲示板(フォーラム)や完全版ディスコグラフィーのコンテンツも追加されるそうです。Storeページでは、先のツアーでも売られていたMichael Schenker & Friendのシャツも購入可能です。さらに、ニューアルバムのリリース後に予定されているMSGの世界ツアーは次のラインナップで行うことが検討されているそうです。Thanks, Nino!!

Michael Schenker
Gary Barden
Chris Glen
Ted McKenna
Wayne Findlay

<2008年3月6日追加>
MSG新作収録曲情報:Blabbermouthによると、「IN THE MIDST OF BEAUTY」に収録される12曲のタイトルは次の通りです。

01. City Lights
02. Competition
03. I Want You
04. End Of The Line
05. Summerdays
06. Night To Remember
07. Wings Of Emotion
08. Come Closer
09. Cross Of Crosses
10. Nana
11. The One
12. This Time

<2008年3月5日追加No.2>
続、MSG新作予約情報:MSGのニューアルバム「In The Midst of Beauty」の事前予約が、Amazon.comAmazon日本でも可能になっています。やはり米国リリースは5月13日となっています。

<2008年3月5日追加>
MSG新作、予約情報:MSGのニューアルバム「In The Midst of Beauty」の事前予約が、CD Universeで可能になっています。これによると、米国での発売は5月13日に設定されているようです。

<2008年3月4日追加>
MSG新作情報:Siggi Schwarzが運営しているSiggi Schwarz MusicのウェブサイトにMSGのニューアルバム「In The Midst of Beauty」に関するニュースがアップされています。Siggi自身がプロデュースした本作品のレコーディングは2007年12月から2008年2月にかけて行われ、4月末に全世界でリリースされるとあります。全12曲入りです。同アルバムから、"A Night to Remember"と"I Want You"を視聴することも可能です。

<2008年3月3日追加>
マイケル・シェンカーのギター当選者:01/06/08追加分でもご紹介したとおり、今回のマイケル・シェンカー&フレンズ英国ツアーのチケット購入者から抽選でマイケルがレコーディングで使用したDeanギターがプレゼントされることになっていました。その当選者がマイケルの公式サイトで発表されました。英ハリファックス在住のMarc Walshさん、おめでとうございます。Thanks, akio!!

<2008年3月1日追加>
マイケル・シェンカー&フレンズNorwich公演レビューと写真:2月18日のマイケル・シェンカー&フレンズ英Norwich公演のレビューはこれまで頂いていませんでしたが、Metal Godのウェブサイトにレビューが掲載されています。また、同公演の写真集はこちらです。なお、同サイトのトップページに記されているUsernameとPasswordを使ってログインする必要があります。ツアーマネージャーがインタビューやビデオ録音を認めなかったことへの不満も書いてありますが、公演自体は素晴らしく、この日も公演の前後にマイケルはサインや写真に応じていたとのこと。Thanks, Tina!!

<2008年2月29日追加>
続、マイケル・シェンカー&フレンズBristol公演レビュー:Robからも17日のマイケル・シェンカー&フレンズ英ブリストル公演のレビューが届きました。Thanks, Rob!!(2月20日追加No.2他参照)

<2008年2月28日追加No.2>
続、マイケル・シェンカー&フレンズSheffield公演レビュー:2月10日のマイケル・シェンカー&フレンズ英シェフィールド公演のレビューが写真付きでRockUnited.comにも掲載されています。Thank you, Vincent!!(2月15日追加No.3他参照)

<2008年2月28日追加>
続、マイケル・シェンカー&フレンズKnaresborough公演レビュー:も2月15日のマイケル・シェンカー&フレンズ英Knaresborough公演のレビューが地元の週刊新聞のサイトに掲載されています。Thank you, Peter!!

<2008年2月27日追加No.2>
続、マイケル・シェンカー&フレンズWorkington公演写真:23日のマイケル・シェンカー&フレンズ英Workington公演の写真がflickr.comにアップされています。すごく良く撮れています。Thanks, Mark!!

<2008年2月27日追加>
マイケル・シェンカー&フレンズWorkington公演写真:Markから23日のマイケル・シェンカー&フレンズ英Workington公演の写真が届きました。Thanks, Mark!!(2008年2月25日追加No.2参照)

<2008年2月26日追加No.2>
続々、マイケル・シェンカー&フレンズWorkington公演レビュー:2月23日のマイケル・シェンカー&フレンズ英Workington公演のレビューが地元の新聞にも載っています。Thanks, Mark!!
http://www.newsandstar.co.uk/nightlife/viewarticle.aspx?id=797127.

<2008年2月26日追加>
マイケル・シェンカー&フレンズBelfast公演レビュー:Robからも2月20日のマイケル・シェンカー&フレンズ英ベルファスト公演のレビューと写真が届きました。Thanks, Rob!!

<2008年2月25日追加No.3>
マイケル・シェンカー&フレンズWorkington公演写真:昨日レビューを送ってくれたSteveからマイケル・シェンカー&フレンズ英Workington公演の写真も届きました。Thanks, Steve!!(2月24日追加No.2参照)

<2008年2月25日追加No.2>
続々、マイケル・シェンカー&フレンズWorkington公演レビュー:Markからも23日のマイケル・シェンカー&フレンズ英Workington公演のレビューが届きました。ビデオや写真も今後公開してくれる予定です。Thanks, Mark!!

<2008年2月25日追加>
続々、マイケル・シェンカー&フレンズWorkington公演レビュー:Paulからも23日のマイケル・シェンカー&フレンズ英Workington公演のレビューが届きました。BlackppoolとSheffieldにも行ったPaulですが、その時はLeifがいまいちかなと思ったところもあったようですが、その見解は完全に間違いであったと認めています。最終日改めてLeifの歌を聞いてその良さに気付いたようです。Thanks, Paul!!

<2008年2月24日追加No.6>
マイケル・シェンカー&フレンズGlasgow公演写真:Peterからの連絡によると、2月22日のマイケル・シェンカー&フレンズ英グラスゴー公演で撮影された30枚の写真がNoizz Eaterというサイトに掲載されています。Thanks, Peter!!

<2008年2月24日追加No.5>
続、マイケル・シェンカー&フレンズWorkington公演レビュー:Brianからも昨晩のマイケル・シェンカー&フレンズ英Workington公演のレビューが届きました。SteveのレビューにLost Hrizonsとありましたが、やはりこの曲はやっていなかったそうです。ただし、いかにいいライブであったかについては、他のレビューはどれも的を得ていると感想を語っています。Thanks, Brian!!

<2008年2月24日追加No.4>
Thanks from Batttttty:Battttttyから今回のマイケル・シェンカー&フレンズ英国ツアーの総括が届きました。ジョークも入ってますので、Blabbermouthが誤解しなければよいですが。いずれにしても彼女の言うとおり、色々な関係者の尽力もあってこの大成功につながったと思います。Thanks, Batttttty!!

<2008年2月24日追加No.3>
続、マイケル・シェンカー&フレンズWorkington公演レビュー:Johnからも昨晩のマイケル・シェンカー&フレンズ英Workington公演のレビューが届きました。30年前の20代の頃に見たHammersmith Odeonでのライブにタイムスリップしたような感覚に陥いるほど長年見た中で最高のライブだったとの感想です。Thanks, John!!

<2008年2月24日追加No.2>
マイケル・シェンカー&フレンズWorkington公演レビュー:Steveから昨晩のマイケル・シェンカー&フレンズ英Workington公演のレビューが届きました。今回のツアーの最終日を大変素晴らしい形で終えることができました。そしてツアー全体が大成功だったのではないでしょうか。普段は総立ちになることのない会場だそうですが、昨夜は途中から総立ちになるくらい良い演奏だったそうです。この日もマイケルは公演の前後にサインに応じていたそうです。いつものように多くは語らないもののとてもフレンドリーでにこやかにしていたとのことです。Thanks, Steve!!

<2008年2月24日追加>
続々、マイケル・シェンカー&フレンズGlasgow公演レビュー:Rob-Gからも22日のマイケル・シェンカー&フレンズ英グラスゴー公演のレビューが届きました。なんとChris GlennとTed Mckennaが来場していて(何かの前触れでしょうか。。。)、LeifがDoctor Doctorをやるときに2人に捧げますと言って演奏を始めたそうです。確かに、Leifは若かりし頃のカストロっぽいです。Thanks, Rob!!

<2008年2月23日追加No.2>
続、マイケル・シェンカー&フレンズGlasgow公演レビュー:Kevinからも22日のマイケル・シェンカー&フレンズ英グラスゴー公演のレビューと写真が届きました。Lesのレビューとは違ってRock Bottomのソロは少しばらばらだったように感じたとのことです。ただし、それ以外は完璧だったとのコメントです。マイケルは演奏中にも微笑を絶やさず、開演の前と後の両方にサインや写真に応じていたそうです。Thanks, Kevin!!

<2008年2月23日追加>
マイケル・シェンカー&フレンズGlasgow公演レビュー:Lesから昨晩のマイケル・シェンカー&フレンズ英グラスゴー公演のレビューが届きました。この晩も完璧なライブでした。最初の曲Assault Attackが始まったときからマイケルの好調さが伝わってきたそうです。曲と曲の間に時間をあまりとらず、たたみかけるような演奏で、アンコールの2曲の前に一旦舞台を降りることもなかったとのことです。この日も開演前にサインを行ったり、写真に収まったりしていたそうです。フレンズとの公演も残すところ1公演、最終日も既にソールドアウトになっています。きっと成功することでしょう。Thanks, Les!!

<2008年2月22日追加>
マイケル・シェンカーTVインタビュー:マイケル・シェンカー&フレンズが21日に英ベルファストで公演を行いましたが、その際に受けたテレビインタビューがBelfast Telegraphのサイトで見ることができます。Gary Grattan氏による全体で6分強のインタビューで、現在のツアーメンバー、ニューアルバム、昨年夏に問題がいろいろ発生しアルコールに走ってしまったこと、等について語っています。Thank you, Peter!!

<2008年2月21日追加No.2>
マイケル・シェンカー&フレンズBelfast公演レビュー:Garethから昨晩のマイケル・シェンカー&フレンズ英ベルファスト公演のレビューが届きました。この晩も素晴らしい演奏を繰り広げたそうで何よりです。Thanks, Gareth!!

<2008年2月21日追加>
マイケルのポンティアック、オークション開始:以前マイケルが所有していたポンティアックのオークションがドイツのebayで開始されました。3月1日20時30分までの応札期限となっています。基本データに変更はないようです。

<2008年2月20日追加No.6>
マイケルのポンティアック、オークション:以前マイケルが所有していたポンティアックのオークションが欧州時間の本日20時30分にドイツのebayで開始されます。実は昨年11月にも競売にかけられましたが、最低価格に達しませんでした(確かその時は関税費用抜きで30万円強だったような)。当時は得体が知れなかったので、当ページでは紹介するのは控えましたが。その後昨年12月にマイケルが車にサインをしました。このことから本人了解済みの事項であると分かりましたので、紹介することとします。詳細は改めてお知らせできると思います。以下のデータは昨年のオークション時のものです。

Model:Pontiac Grand Prix
Type:Sedan
Registration:01/03/1997
Horse Power:145 KW
Kilometer:106,720 km
<2008年2月20日追加No.5>
Dacade of UFO:TotalRock Newsletterによると、UFOのベスト盤「The Best Of '74-'83'」が3月24日にEMIからリリースされます。マイケル時代も含む19曲入りだそうです。

<2008年2月20日追加No.4>
MSG、さらに新デモ楽曲音源!:MSGの次回作からはこれまで「I Want You」「Competition」「City Lights」の3曲がラジオ番組等で流れていました(1月22日追加No.3及び2007年12月24日追加他参照)。Studio 2ウェブサイトのこちらのページに、先日お知らせした「Night To Remember」(2月18日追加No.4参照)以外に「Wings of Emotion」という楽曲のデモ音源もアップされています。直接リンクは下記の通りです。Thanks, Vincent!!

Competition
Wings of Emotion
I Want You
A Night to Remember

<2008年2月20日追加No.3>
マイケル・シェンカー&フレンズMansfield公演写真:Stewartから2月14日のマイケル・シェンカー&フレンズ英マンスフィールド公演の写真とレビューが届きました。ステージなどほとんど無いような小さな会場でしたが、他の公演のレビューで皆が述べているようにファンタスティックでエクセレントなライブだったそうです。マイケルは公演の前と後の両方でファンにサインをしていたとのことです。Thanks, Stewart!!

<2008年2月20日追加No.2>
続々、マイケル・シェンカー&フレンズBristol公演写真:Richからも17日のマイケル・シェンカー&フレンズ英ブリストル公演の写真が届きました。Thanks, Rich!!

<2008年2月20日追加>
続、マイケル・シェンカー&フレンズBristol公演ビデオ&写真:Devonjohnから17日のマイケル・シェンカー&フレンズ英ブリストル公演で撮影したビデオクリップをさらに5件追加するとともに、写真のスライドショーも完成したとの連絡がありました。リンクは彼のレビューページに追加しました。いい写真があまり撮れなかった言ってましたが、その環境下では上出来だと思います。Excellent job, John!!

<2008年2月19日追加No.4>
マイケル・シェンカー&フレンズBristol公演写真:Devonjohnから17日のマイケル・シェンカー&フレンズ英ブリストル公演で撮った写真が一枚送られてきたので彼のレビューページに追加しました。いい写真があまり撮れなかったいうことでしたが、これは悪くないですね。Thank you, Devonjohn!!

<2008年2月19日追加No.3>
Doctor Doctor - Kulick Sessionsリリース日:CD Universeによると、「Doctor, Doctor: The Kulick Sessions」と題するマイケル・シェンカーのアルバムのリリース日が2月19日から3月4日に延期になったようです(1月28日追加No.2参照)。

<2008年2月19日追加No.2>
マイケル・シェンカー&フレンズ公演写真:どの公演からか分かりませんがマイケル・シェンカー&フレンズのコンサート写真(プロっぽい)がwww.rocklens.comで閲覧・購入可能です。Thanks, Batttttty!!

<2008年2月19日追加>
マイケル・シェンカー&フレンズBristol公演レビュー:Devonjohnから17日のマイケル・シェンカー&フレンズ英ブリストル公演のレビューと彼が撮影したビデオへのリンクがが届きました。ビデオは今後も追加する予定で、写真も時間を見つけてスライドショーにしたいとのことです。ただし会場が暗くあまりよくとれていないそうです。ライブの感想としては音がかなり悪く、ボーカルはほとんど聞こえなかった部分もあるようです。Thank you, Devonjohn!!

http://uk.youtube.com/watch?v=EetyhDJRYco
Angel of Avalon - by request!
http://uk.youtube.com/watch?v=oL6yo2UBprM
Let it Roll
http://uk.youtube.com/watch?v=GtpLwg0b3aM
Assault Attack

<2008年2月18日追加No.4>
MSG、新デモ楽曲音源!!:4月にリリース予定のMSGの新作「In The Midest Of Beauty」からの新しいサンプル音源「Night To Remember」と既出の「I Want You」がStudio 2のウェブサイトにアップされました。これによると、マイケルは新アルバムを完成させたとあります。

<2008年2月18日追加No.3>
続、マイケル・シェンカー&フレンズDerby公演レビュー:Paulからも16日のマイケル・シェンカー&フレンズ英ダービー公演のレビューが届きました。生涯思い出に残るコンサートになったそうです。Thanks, Paul!!!

<2008年2月18日追加No.2>
マイケル・シェンカー&フレンズBristol公演レビュー:Peteから昨晩のマイケル・シェンカー&フレンズ英ブリストル公演のレビューが届きました。過去何回かのツアーではマイケルがウェールズ(Cardiff)に到達する前にツアーが中止になってしまいましたが、今回ようやく実現し、それも内容的に大変満足のいくものだったとのことです。Thank you, Pete!!

<2008年2月18日追加>
続、マイケル・シェンカー&フレンズKnaresborough公演レビュー:SteveとAndyからも2月15日のマイケル・シェンカー&フレンズ英Knaresborough公演のレビューが届きました。暗くてピントが合ってませんが、写真も一部あります。他のレビュー同様、二人とも絶賛しています。Thank you, Steve & Andy!!

<2008年2月17日追加>
マイケル・シェンカー&フレンズDerby公演写真:Battttttyから昨晩のマイケル・シェンカー&フレンズ英ダービー公演の速報が届きました。この晩もマイケルとその仲間たちは絶好調だったそうで何よりです。小ぶりの会場は満員でしたが、運営はしっかりされていたようです。既に今回のツアーの公演を何度も観てきた観客も何人もいて、皆幸せそうだったとのことです。Thanks, Battttty!!!

<2008年2月16日追加No.3>
マイケル・シェンカー&フレンズNuneaton公演写真:Jimから2月6日のマイケル・シェンカー&フレンズ英Nuneaton公演の追加写真が届きました。なかなかクールです。Thanks, Jim!!!(2月9日追加No.2参照)

<2008年2月16日追加No.3>
マイケル・シェンカー&フレンズNuneaton公演写真:Jimから2月6日のマイケル・シェンカー&フレンズ英Nuneaton公演の追加写真が届きました。なかなかクールです。Thanks, Jim!!!(2月9日追加No.2参照)

<2008年2月16日追加No.2>
続、マイケル・シェンカー&フレンズHednesford公演レビュー:Kevからも2月13日のマイケル・シェンカー&フレンズ英Hednesford公演のレビューが届きました。Kevは今回のMS&Fツアーでは既に4公演目の鑑賞となりました。小さな会場の入口でマイケルとガールフレンドが観客を向かえてくれたそうです。前のレビューワーが述べていた通り、演奏は最高級のものだったとのことです。Thank you, Kev!!(2月14日追加No.3他参照)

<2008年2月16日追加>
マイケル・シェンカー&フレンズKnaresborough公演レビュー/写真/ビデオ:Simonから2月15日のマイケル・シェンカー&フレンズ英Knaresborough公演のレビュー/写真/ビデオが届きました。300人収容できる会場は満員で、Simon個人的には10日のシェフィールドの方が良かったと感じたそうですが、それでも素晴らしい公演であることは間違いないとの感想です。マイケルのギターには特に問題もなく、調子もよさそうではつらつとしていたとのことです。公演終了後にはサイン会も行われました。Thank you, Simon!!

Attack of The Mad Axeman(ビデオ)
Rock Bottom(ビデオ)

<2008年2月15日追加No.3>
マイケル・シェンカー&フレンズSheffield公演レビュー:2月10日のマイケル・シェンカー&フレンズ英シェフィールド公演のレビューがこちらのサイトに投稿されています。2月13日追加No.2で同公演で弦が切れてもマイケルは曲を弾き切った話が紹介されていましたが、それはToo Hot To Handleでのことだったようです。

<2008年2月15日追加No.2>
マイケル・シェンカー・スペシャル・ラジオ番組(再放送):ROCK 247 RADIOのNigelから連絡がありました。要望が多いため、マイケル・シェンカーの2時間特別番組が次の時間帯に再放送されることになりました。前回聴き逃した方は、www.rock247online.co.ukで聴くことができます。Thanks, Nigel!! (1月22日追加No.3参照)

Saturday 16 Feb
8pm (20:00) GMT UK Time(日本時間:17日午前5時)
21:00 European Time
3pm US Eastern Time
Noon US Pacific Time

Sunday 17 Feb
10pm US Eastern Time(日本時間:18日正午)
7pm US Pacific Time

Wednesday 20 Feb
10pm US Pacific Time(日本時間:21日午後3時)
<2008年2月15日追加>
マイケル・シェンカー&フレンズMansfield公演速報:現地時間14日に行われたマイケル・シェンカー&フレンズ英マンスフィールド公演から帰宅したばかりのBattttttyから届いた速報によると、この夜も素晴らしいライブだったとのことです。Thank you, Batttttty!!

<2008年2月14日追加No.5>
マイケル・シェンカー&フレンズSheffield公演写真追加:Andyから2月10日のマイケル・シェンカー&フレンズ英シェフィールド公演の写真が追加で数枚届きました。Thank you, Andy!!

<2008年2月14日追加No.4>
続、Swansea公演レビュー:2月11日のマイケル・シェンカー&フレンズ英Swansea公演のレビューがRock of Agesのウェブサイトに投稿されています。基本的にはこれまでに紹介した他のレビューと大差はありません。素晴らしい演奏が50分間続いた後に残念な結末となってしまったことから筆者も複雑な気持ちになったようです。マイケルは、Mad Axemanを引き終えた後、ほんの少しだけ会場からの歓声を受け入れた後、だめだこりゃといった感じで両手を上に上げながらステージから去ったとのことです。

<2008年2月14日追加No.3>
続、マイケル・シェンカー&フレンズHednesford公演レビュー:Teessidespiderからも昨晩のマイケル・シェンカー&フレンズ英Hednesford公演のレビューが届きました。この日のDean Vのサウンドは初期のUFO時代のギブソンの音を彷彿とさせる音色に感じられたそうです。そして、マイケルのプレイは正確無比で、時折挿入される超高速のフィルに圧倒されたとのことです(はっきりと分かるミストーンもあったようですが)。まさに歴史上最高のギタリストの一人としてのパフォーマンスだったとの感想です。Thank you, Teessidespider!!

<2008年2月14日追加No.2>
マイケル・シェンカー&フレンズHednesford公演レビュー:2月13日のマイケル・シェンカー&フレンズ英Hednesford公演のレビューがこちらの掲示板に投稿されています。上手く行ったようです。この辺が今回のマイケルの良好な精神的状態を反映しているものと思いたいところです。Thanks, Batttttty!!

.....会場となったThe Tackeroo小規模(定員250名)で、チケットは売り切れていた。我々は失望することはなかった。今回のツアーの目的が、小さな会場で公演を行ってファンを取り戻すことであるならば、昨夜は確かに成功だった。(中略)マイケルは復活した。彼のローディはギターの調整にえらい時間をかけていて、引っ込んだと思ったら、また戻ってきてチェックをしていた(彼を責めるつもりはないが)。他のバンドの面々はとてもタイトで素晴らしい演奏を行った。とはいうものの、皆シェンカーを見に来ていた。彼は我々を失望させることはなかった。終始微笑んで観客に感謝の意を表していた。そして自分自身も楽しんでいるようだった。
<2008年2月14日追加>
マイケル・シェンカー&フレンズManchester公演追加コメント:Swansea公演のレビューを読んだ上で、Vinnyが2月9日のマイケル・シェンカー&フレンズ英マンチェスター公演の追加情報を送ってくれました。『マイケルはマンチェスター公演でも同じ問題を抱えていて、ギターの音が途切れる場面があった。確かにギターテクはその問題に気づいていたようだった。』Thank you, Vinny!!

<2008年2月13日追加No.2>
マイケル・シェンカー&フレンズSheffield公演追加コメント:先日2月10日のマイケル・シェンカー&フレンズ英シェフィールド公演のレビューを送ってくれたAndyが、RobのSwansea公演のレビューを読んだ上でシェフィールド公演の追加コメント送ってくれました。『10日のシェフィールド公演でもマイケルのギターの音は途切れることがあった。コードとギター本体のジャックの接続が危なっかしい状態だった。その時もコードはテープで固定されていた。ある曲の途中で弦が切れたが、マイケルはプロらしいやり方で演奏を続けて曲を弾き切った。』この情報からすると機材面の問題に対する不満をSwansea公演以前から感じていた可能性がありますね。Thank you, Andy!!(2月11日追加No.4参照)

<2008年2月13日追加>
続、Swansea公演レビュー:Robから2月11日のマイケル・シェンカー&フレンズ英Swansea公演のレビューが届きました。Planet Rockに投稿されたものとは異なる視点でレビューを書いてくれています。多くの日本のファンがこの件については心配していると思いますので、仮訳として日本語版も作成しましたので参考にしてください。Thank you, Rob!!

<2008年2月12日追加>
暗雲再び???:Devonjohnから2月11日のマイケル・シェンカー&フレンズ英Swansea公演のレビューがPlanetRockの掲示板に投稿されているとの連絡がありました。絶賛のレビューが連日送られてきた中で、突如マイケルの調子がおかしくなってしまったようです。途中まで良かったものの、Attack Of The Mad Axemanの途中でギターを放り投げて、会場を去ってしまったということです。今後のツアー継続に支障がないことを祈るだけです。Thank you, John!!

Set List:

Assault Attack
Ready to Rock
Let it Roll
Angel of Avalon
Lights Out
Into The Arena (extended solo)
I want more
Too Hot to Handle
On and On
Only You Can Rock Me
Armed and Ready
Attack of the Mad Axeman (extended solo, shortened ending!)

<2008年2月11日追加No.5>
マイケル・シェンカー英雑誌インタビュー:英国のロック雑誌「Classic Rock」最新号にマイケル・シェンカーのインタビューが掲載されています。その中でマイケルは、昨年の米国ツアーがどのようにしておかしくなったのかについて語っています。マイケルによると、「自分の周りのものがすべて崩壊し」、それに対処するためにアルコールに走ってしまった。その後の英国ツアーも途中で打ち切られた後、厚生施設に入り、それから半年以上飲酒はしていない。最近のラジオインタビューでも言っていますが、今回のマイケル・シェンカー&フレンズでの英国クラブ巡りは、忠実なファンへの感謝に加えて、今後のMSGツアーに向けて彼の認知度を高めるためのものである、と述べています。「グレン・ヒューズの一件」(2007年12月6日追加No.5参照)についても語っていいます。グレンは最初MSGのアルバムでベースを弾くことに同意していたものの、後になって歌も歌いたいと言って来たそうです。もちろんボーカルはゲイリーに決まっていましたので、これは実現しませんでした。マイケルは、グレンがマイケルの音楽には興味がないと発言していたことにはムカッと来ているようです。Thank you, Les!!

<2008年2月11日追加No.4>
マイケル・シェンカー&フレンズSheffield公演レビュー:Andyからも2月10日のマイケル・シェンカー&フレンズ英シェフィールド公演のレビューと写真が届きました。Alan Walsh氏もこの日は観に来ており、Rock Bottomのソロ中にマイケルは下を出してAlanに合図を送っていたそうです。AndyはベースのThomas Torbergがコーラスも上手くいいベーシストだという感想を記しています。また、この晩もサイン会等をせずにマイケルはそのまま会場を後にしたそうです。Thank you, Andy!!

<2008年2月11日追加No.3>
マイケル・シェンカー&フレンズSheffield公演写真:Simonがマンチェスター公演に続きシェフィールド公演で撮影した多数の写真がSITNサイトに掲載されました。我らがBatttttyによると、観客が写っている写真を見ると盛り上がっていないように見えるかもしれないが、マジックのような演奏に畏怖の念を持って立ち尽くして観ている状態だったとのこと。Thank you, Simon and Batttttty!!!

<2008年2月11日追加No.2>
マイケル・シェンカー&フレンズSheffield公演レビュー:Timから2月10日のマイケル・シェンカー&フレンズ英シェフィールド公演のレビューが届きました。今回のツアーは全く乱れを見せないマイケル、この日も最高だったようです。Thank you, Tim!!

<2008年2月11日追加>
マイケル・シェンカー&フレンズNewcastle公演レビュー:Jamesから2月8日のマイケル・シェンカー&フレンズ英Newcastle Under Lyme公演のレビューが届きました。連日絶賛です。Thank you, James!!

<2008年2月10日追加No.2>
マイケル・シェンカー&フレンズManchester公演レビュー:Paulから2月9日のマイケル・シェンカー&フレンズ英マンチェスター公演のレビューが届きました。あの悲劇的なUFOのライブが行われたマンチェスターでマイケルは完全復活を果たしたようです。マイケルはこの晩は公演終了後すぐに会場を後にし、サイン会も行われなかったそうですが、素晴らしい演奏を見せてくれた後だったため、誰もそれについて不満を述べるものはいなかったとのことです。Thank you, Paul!!

<2008年2月10日追加>
マイケル・シェンカー&フレンズManchester公演写真とビデオ:Simonから2月9日のマイケル・シェンカー&フレンズ英マンチェスター公演の写真が届きました。彼が撮影した写真はSITNサイトにも多数掲載されています。さらに、Battttttyからの情報ですが、同公演からのDoctor DoctorのイントロのビデオがYouTubeにアップされています。Thank you, Simon and Batttttty!!!

<2008年2月9日追加No.2>
マイケル・シェンカー&フレンズNuneaton公演レビュー:Jimからも2月6日のマイケル・シェンカー&フレンズ英Nuneaton公演のレビューが届きました。Russのレビューと同様に、すべての点で完璧なライブだったとの感想です。Thanks, Jim!!!

<2008年2月9日追加>
UFOの3作品再リリース日本版:HMV Japan他のサイトによると、ボーナストラック付きの「Phenomenon」「Force It」「No Heavy Petting」の日本版リリースが2月27日から3月12日に延期されたようです。Thanks, Ed!!(1月28日追加No.2参照)

<2008年2月7日追加>
マイケル・シェンカー&フレンズNuneaton公演レビュー:Russから2月6日のマイケル・シェンカー&フレンズ英Nuneaton公演のレビューが届きました。Tamworth公演のレビューも送ってくれたRussですが、前回同様この夜も完璧なライブだったようです。マネージャーのAdrianもライブを成功に導く働きをしているようです。Thanks, Russ!!!

<2008年2月2日追加>
マイケル・シェンカー&フレンズColchester公演レビュー:Marshyから1月26日のマイケル・シェンカー&フレンズ英Colchester公演のレビューが届きました。こうしたレビューを読むと、地元の小規模のクラブをツアーするというマイケルの今回のアイディアは正解だったと感じます。Thanks, Marsy!!!

<2008年2月1日追加>
Adrian Fisher氏のインタビュー:マイケル・シェンカーの新しいエージェントであるAdrian Fisher氏のインタビューがGet Ready To Rollのウェブサイトに掲載されました。図らずも小生がマイケルとエイドリアンの仲介役になってしまいましたが、現在のツアーの成功にはエイドリアンの活躍に因るところもあると思います。今後もマイケルの活動を支えてくれることを期待します。http://www.getreadytoroll.com/interviews/adrianfisher.htm

アルバムリリース後に行われる予定のMSGツアーについて、英国公演についてはエイドリアンが現在ブッキング中で、他にもスペイン、オランダ、イタリア、ブラジルなどからオファーが来ていると語っています。

<2008年1月30日追加No.2>
ロックボトム完全版:24日のマイケル・シェンカー&フレンズ英Falmouthのレビューや写真を送ってくれたDevonjohnが、今度はコンピュータと格闘した結果、同公演のRock Bottomの映像AVIファイル(10分27秒、800MB)をより軽量で扱いやすいWMFファイル(70MB)への変換に成功しました。その結果は、YouTubeでご覧になれます。お疲れ様、John!!!!

<2008年1月30日追加>
マイケル・シェンカー&フレンズSwindon公演レビュー:Robからも1月10日のマイケル・シェンカー&フレンズ英Swindon公演のレビューが届きました。実は、公演直後に送ってくれていたようなのですが、何故だか届いていなかったので再送してくれました。Thanks and sorry, Rob!!! (最近、セキュリティソフトの原因か何かで重要なメールが受信できていないケースが時々ありますので、小生からの返事がない場合はお手数でも再送願います。)

<2008年1月28日追加No.4>
Love to Love by Europe:スウェーデンのロックバンド「Europe」が1月26日にストックホルムで行ったコンサート(ネットで放送)において、UFOの「Love To Love」を演奏しました。このコンサートの模様はwww.europetheband.comで見ることができます。Love To Loveは30分あたりから始まります。ギターのジョン・ノーラムがUFOに入るという噂が一時期流れましたが、今回のライブでは半分アコースティックのようなライブの中でジョンはフライングVを弾いています。Thanks, Jonas!!

<2008年1月28日追加No.3>
In The Midst of Beautyレコーディングセッション写真:MSGの新作「In The Midst of Beauty」のレコーディング・セッションの模様の写真がこちらに多数掲載されています。マイケル・シェンカーの他、Don Airey、Siggi Schwarz、そしてスタジオの所有者Romi Schikle氏が写っています。撮影は昨年12月6日に行われたようです。Thanks, our old mate Jonas!!

<2008年1月28日追加No.2>
Doctor Doctor - Kulick Sessions別バージョンリリース:CD Universeによると、「Doctor, Doctor: The Kulick Sessions」と題するマイケル・シェンカーのアルバムが2008年2月19日にリリースされます。収録曲は下記の通り。昨年同タイトルで収録曲が異なるアルバムがDeadline Musicからリリースされていましたが(2007年7月15日追加参照)、今回も。Heavy Hitters他のボブ・キューリックがプロデュースした作品を集めたものと思われます。Thanks, Peter!!

  1. Save Yourself - (with Robin McAuley)
  2. Finding My Way - (with Sebastian Bach)
  3. All Shook Up - (with Joe Lynn Turner)
  4. Blood Of The Sun - (with Leslie West)
  5. Doctor Doctor - (with Jeff Scott Soto)
  6. War Pigs - (with Tim "Ripper" Owens)
  7. I'm Not Talking - (with Mark Slaughter)
  8. Money - (with Tommy Shaw)
  9. Out In The Fields - (with Gary Barden)
  10. Hair Of The Dog - (with Paul Dianno)
  11. I Don't Live Today - (with Sebastian Bach)
  12. Politician - (with Jeff Pilson)
<2008年1月28日追加>
UFOの3作品再リリース:amazon UKによると、英国では予定通り本日、UFOの3作品が新たなボーナストラック付きでリリースされます。未確認ですが、HMV Japanでは米国でのリリースは2月5日と表示されています。日本発売は2月27日にEMIミュージック・ジャパンからのリリースとなります(Phenomenon:TOCP-70467、No Heavy Petting:TOCP-70468、TOCP-70468)。(2007年11月3日追加参照)

Phenomenon
11. Sixteen (Demo produced by Dave Edmunds)
12. Oh My (Demo produced by Dave Edmunds)
13. Give Her The Gun (2007 Digital Remaster: German non LP Chrysalis single A-side)
14. Sweet Little Thing (2007 Digital Remaster: German non LP Chrysalis single B-side)
15. Sixteen (Previously unreleased studio track)
16. Doctor Doctor (Radio 1 Live Version: Live 06/06/74)

No Heavy Petting
10. All Or Nothing (Previously unreleased studio track)
11. French Kisses (Previously unreleased studio track)
12. Have You Seen Me Lately Joan (Previously unreleased studio track)
13. Property (Previously unreleased studio track)
14. Sunset Lights (Previously unreleased studio track)

Force It:
10. A Million Miles (Previously unreleased studio track produced by Leo Lyons at Morgan Studios, Dec 17th 1973)
11. Mother Mary (Radio 1 Live Version: Live at the Paris Theater, London, 11/12/75)
12. Out In The Streets (Radio 1 Live Version: Live at the Paris Theater, London, 11/12/75)
13. Shoot Shoot (Radio 1 Live Version: Live at the Paris Theater, London, 11/12/75)
14. Let It Roll (Recorded live at the Roundhouse, London 25/4/76)
15. This Kid's (Recorded live at the Roundhouse, London 25/4/76)

<2008年1月26日追加>
Falmouth公演スライドショー追加:Devonjohnが24日のMichael Schenker & FriendsのFalmouth公演写真のスライドショーを3つさらにアップしてくれましたので、彼のレビューに追加しました。Thanks again, John!!!!

<2008年1月25日追加No.4>
続、Falmouth公演レビュー:Daveからも、24日のMichael Schenker & FriendsのFalmouth公演のレビューが届きました。On And Onでギターにトラブルがあったそうですが、笑って何事も無かったかのように素晴らしい演奏を続けたとのこと、精神面でも安定している感じです。Thanks, Dave!!!!

<2008年1月25日追加No.3>
Falmouth公演レビュー:Devonjohnから、24日のMichael Schenker & FriendsのFalmouth公演のレビューが届きました。レビュー内にビデオや写真へのリンクもあります。Thanks, John!!!!

<2008年1月25日追加No.2>
マイケル・シェンカー&フレンズ公式日程、さらに追加:マイケル・シェンカーの公式サイトで、Michael Schenker & Friendsの既報の公演日程が正式発表されるとともに新規の公演情報が追加されています。Thanks, James!!!!

Wed 02/06/08 Nuneaton, U.K. Queens Hall Venue Ad
Fri 02/08/08 Newcastle Under Lyme, U.K. The Rigger Venue Ad
Wed 02/13/08 Cannock, U.K. Tackeroo Venue Ad
Thu 02/14/08 Mansfield, U.K. Town Mill Venue Ad Ticket
Fri 02/15/08 Knaresborough, U.K. Daddy Cool Venue Ad

See also MSG Tourdate Page.

<2008年1月25日追加>
Crewe公演写真:Kevから、19日のMichael Schenker & FriendsのCrewe公演の写真とセットリストが届きましたので、以前もらった彼のレビューに追加しました。Thanks, Kev!!!!

<2008年1月24日追加>
続、マイケル・シェンカー&フレンズTamworth公演ビデオ:先日Crewe公演のレビューを送ってくれた(1月12日追加参照)Kevから、今度は19日のMichael Schenker & FriendsのTamworth公演からInto The ArenaとAssault Attackの映像をYoutubeに投稿したとの連絡がありました。Thanks, Kev!!!!

<2008年1月23日追加No.3>
マイケル・シェンカー&フレンズTamworth公演ビデオ:去る19日のMichael Schenker & FriendsのTamworth公演の映像がYoutubeに投稿されています。Thank you, Mark!!!!

<2008年1月23日追加No.2>
マイケル・シェンカー&フレンズ日程、さらに追加:Michael Schenker & Friendsの新しい公演日程が会場のウェブサイトで発表されました。次の通りです。Thank you, Batttttty!!!!

Wed 02/13/08 Hednesford, U.K. Tackeroo Venue Ad

See also MSG Tourdate Page.

<2008年1月23日追加>
マイケル・シェンカー&フレンズ、Tamworth公演レビュー:Deanからも19日のマイケル・シェンカー&フレンズ英Tamworth公演のレビューが届きました。忘れがちだが、マイケルのリズムプレーの素晴らしさも圧巻だったとのこと。Thanks, Russ!!!

<2008年1月22日追加No.4>
マイケル・シェンカー&フレンズ、Southend公演レビュー写真:約束通りWilsonから16日のマイケル・シェンカー&フレンズ英Southend公演のレビューが届きました。Thanks, Wilson!!! (1月18日追加No.3参照)

<2008年1月22日追加No.3>
マイケル・シェンカー・スペシャル・ラジオ番組:ROCK 247 RADIOのNigelから連絡がありました。1月6日追加No.2分でマイケル・シェンカーが受けたインタビューについてお知らせした際に、同局にマイケルが再登場する予定ついては記しましたが、その日程が決まりました。2時間枠の特別番組として英国時間24日の午後8時から放送されるそうです(日本時間は翌日午前5時)。再放送も下記の通り予定されています。マイケルは初めてギターを手にした日から現在に至るまでの音楽家人生、彼が影響を受けた音楽、UFOやスコーピオン時代の話、MSGについてなどについて語るとともに、新作「In The Midst Of Beauty」から未完成の3曲(前回流れた曲と違うのかどうか不明)も流れるそうです。サイン入りCDプレゼント企画もあります。Thanks, Nigel!!!

Guitar legend Michael Schenker is the subject of a two hour special show on Rock 247 Online this Thursday evening.

Michael discusses his career from the first notes he played on a guitar to the present day. He talks about the music that inspired him, his time with the bands UFO and The Scorpions, and his own Michael Schenker Group.

With his choice of music, Michael brings the story of his career right up to date as he even includes unfinished samples of three tracks from his new album "In The Midst Of Beauty" with Gary Bardon on vocals.

So tune in to ROCK 247 Online on Thursday at 8pm (UK time) to join Michael Schenker for this exclusive show.

And there's a competition to win a signed CD as well!

MICHAEL SCHENKER on ROCK 247 Online - www.rock247online.co.uk

Thursday 24 January 8pm UK (21:00 CET)
Repeated
Friday 25 January 9pm US Eastern, 6pm US Pacific
Saturday 26 January 11am Japan
Monday 28 January 9pm US Eastern
Tuesday 29 January 2pm Japan

詳細はこちらまで。http://www.rock247online.co.uk/news/20080121.php
<2008年1月22日追加No.2>
マイケル・シェンカー&フレンズ日程、さらに追加:Michael Schenker & Friendsの新しい公演日程が会場のウェブサイトで発表されました。次の通りです。Thank you, Batttttty!!!!

Wed 02/06/08 Nuneaton, U.K. Queens Hall Venue Ad

See also MSG Tourdate Page.

<2008年1月22日追加>
バーバラとマイケル写真:バーバラ・シェンカーから17日のマイケル・シェンカー&フレンズ英Sutton公演の前に撮影した写真が届きました。彼女は用事があってライブは見れなかったそうです。Thanks, Barbara!!!

<2008年1月20日追加>
マイケル・シェンカー&フレンズ、Tamworth公演レビュー:Russから19日のマイケル・シェンカー&フレンズ英Tamworth公演のレビューが届きました。これまでの公演同様最高の演奏だったようです。もちろんサイン会付きで。17ポンドでこんな公演が観れるとは幸せものですとのコメントです。同じくBattttttyからも、昨年のマイケルと比較にならず、真のミュージシャンの姿がそこにあったとの速報をもらっています。Thanks, Russ and Batttttty!!!

<2008年1月18日追加No.4>
マイケル・シェンカー&フレンズ、Sutton公演コメント:17日のマイケル・シェンカー&フレンズ英Sutton公演のコメントが会場のウェブサイトのゲストブックに投稿されています。どのコメントも賞賛しており、この日も良かったことが分かります。

<2008年1月18日追加No.3>
マイケル・シェンカー&フレンズ、Southend公演写真:Wilsonから16日のマイケル・シェンカー&フレンズ英Southend公演の写真が届きました。コメントも後ほど送ってくれる予定です。Thanks, Wilson!!!

<2008年1月18日追加No.2>
マイケル・シェンカー&フレンズ、Southend公演レビュー:Glynから16日のマイケル・シェンカー&フレンズ英Southend公演のレビューが届きました。Leifは音程がきつそうなところがあったようですが、この日もマイケルは絶好調で、集中力もあり、観客や他のメンバーとのからみも多かったとのことです。本物の復調を期待させます。Thanks, Glyn!!! (なぜかスパムメールに分類されていてレビューの受信に気づくのが丸一日遅れてしまいました。すいません。)

<2008年1月18日追加>
I Want You音源:現在、マイケル・シェンカーの公式サイト上で、MSGの新しいアルバムからの楽曲「I Want You」のサウンドクリップが流れています。最近のインタビューで流れていたものと同じ音源と思われます。Thanks, Tom!!

<2008年1月17日追加No.2>
マイケル・シェンカー&フレンズBlackpool公演レビューと写真:12日のマイケル・シェンカー&フレンズ英Blackpool公演のレビューと写真がこちらのサイトに掲載されています。Thanks, Batttttty!!!

<2008年1月17日追加>
マイケル・シェンカー&フレンズSwindon公演レビュー&写真:1月10日のSwindon公演のレビューと綺麗な写真がこちらのサイトに掲載されています。情報源はPeterのサイトだそうです。Thank you, Stefan!!!!

<2008年1月15日追加>
続、マイケル・シェンカー&フレンズ公演三日目レビューと写真:Andyからも12日のマイケル・シェンカー&フレンズ英Blackpool公演のレビューと写真が届きました。マイケルのソロはこの世のものとは思えないくらい良かったとのことです。コメントにもあるように公演終了と同時にサイン会に登場したそうで、懐かしいVHS版のストーリーライブなども見えます。Thanks, Andy!!!

<2008年1月14日追加>
マイケル・シェンカー&フレンズ公演三日目写真:Alanから12日のマイケル・シェンカー&フレンズ英Blackpool公演の写真が届きました。小さな会場であったことが窺い知れます。またAlanはゲイリーと話をしたばかりで、ゲイリーはマイケルの新作レコーディングでのプレイは素晴らしいとコメントしていたそうです。Thanks, Alan!!!

<2008年1月13日追加>
マイケル・シェンカー&フレンズ公演三日目レビュー:Paulから12日のマイケル・シェンカー&フレンズ英Blackpool公演のレビューが届きました。連日小さな会場でのライブですが、逆に近くで見れてよかったということにもなります。Leifは曲によってはイマイチとのコメントもありますが、マイケルについてはこの日も「復活」を印象付ける好調さを発揮したようです。Thanks, Paul!!!

<2008年1月12日追加>
マイケル・シェンカー&フレンズ公演二日目レビュー:Kevから11日のマイケル・シェンカー&フレンズ英Crewe公演のレビューが届きました。お粗末だった昨年夏のマイケルからの変身ぶりからにはびっくりのようです。この晩も集中力もありながらリラックスして良い演奏を繰り広げたようです。残念なことに酔っ払いの観客が一人いてビール瓶を振り回しながらスコーピオンズの曲を演れと叫んでいたそうですが、マイケルはそれには反応しなかったそうです。Thanks, Kev!!!

<2008年1月11日追加No.2>
続々、マイケル・シェンカー&フレンズ公演初日レビュー:Adrianからも10日のマイケル・シェンカー&フレンズ英Swindon公演のレビューが届きました。やはり相当良かったようです。Thanks, Adrian!!!

<2008年1月11日追加No.2>
続、マイケル・シェンカー&フレンズ公演初日レビュー:Owenからも昨日のマイケル・シェンカー&フレンズ英Swindon公演のレビューが届きました。先のレビュー同様、マイケルの完全復活を期待させる内容となっています。Thanks, Owen!!!

<2008年1月11日追加>
マイケル・シェンカー&フレンズ公演初日レビュー&写真:Wolfieから届いた昨日のマイケル・シェンカー&フレンズ英Swindon公演のレビューと写真をConcert Reportページにアップしました。8月の英国ツアーの際のマイケルとは打って変わって、この日は素晴らしかったそうです。演奏も調子もばっちりで、自らも楽しんで微笑みながら演奏していたとのことです。グレイテストヒット的な選曲で、Let It Roll、Lights Out、Too Hot To Handle、Rock Bottom、Doctor Doctor、On And On、Armed and Ready、Attack of the Mad Axeman等に加えてTORRからはAngel Of Avalonが演奏されました。フレンズによるリズム隊はしっかりした演奏をし、リーフも途中で間違えたところもあったようですがいい声を聞かせていたとのコメントです。小さな会場は満員で、マイケルは大量のマーチャンダイズを持ち込んでいたそうです。マイケルの誕生日だったこの夜、マイケルにケーキが用意され、みんなでハッピーバースデーを歌ったみたいです。Thanks, Wolfie!!!

<2008年1月10日追加>
誕生日:今日はマイケル・シェンカーの53回目の誕生日、そしてWayne Findlayも誕生日です。おめでとうございます。

<2008年1月9日追加>
マイケル・シェンカー&フレンズ公式日程、さらに追加・変更:マイケル・シェンカーの公式サイト上でMichael Schenker & Friendsの公演日程が次のように追加または変更されています

(Michael Schenker & Friends)
Mon 02/11/08 Swansea, U.K. Sincity
Sat 02/16/08 Derby, U.K. Flowerpot ticket
Mon 02/18/08 Norwich, U.K. Waterfront
Tue 02/19/08 Dublin, Ireland Whelan's
Wed 02/20/08 Belfast, U.K. Spring and Airbrake
Sat 02/23/08 Workington, U.K. Carnegie Hall

See also MSG Tourdate Page.

<2008年1月6日追加No.2>
マイケル・シェンカー別インタビュー:マイケル・シェンカーの公式サイトによると、マイケルは英国時間の今日6日12時〜15時にROCK 247 RADIOのインタビューを受けるそうです。同サイトによると、CLASSIC ROCK with Nigelというプログラムのどこかで放送されるものと思われます。(日本時間の22時30分過ぎから23時までマイケルのコーナーでした。Total Rockでかかった3曲のデモ音源「I Want You」「Competition」「City Lights」とUFOのライブ2曲がかかりました。マイケルのインタビューはARFMでのものとほぼ似ていました。途中UFOとの関わりを年を追って説明するところもありましたが。マイケル・シェンカー&フレンズのツアー中にマイケルは再度Rock247の番組に出演することになっているそうです。)

<2008年1月6日追加>
マイケル・シェンカーインタビュー:マイケル・シェンカーが英国時間の昨日、www.arfm.co.ukでライブインタビューを受けました。Battttttyからその概要が届きました。Thanks, Batttttty!!

Michael Schenker and Friendsのツアーと次のアルバムに関する話題が中心の短い会話のやりとりでした。

主なポイントは次の通り。

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