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Sun | 08/31/08 | Seoul, Korea | Mary Hall |
Thu | 06/19/08 | Edinburgh, Scotland, U.K. | The Liquid Rooms |
Saturn<2008年5月13日追加No.2>
Munchen PEP Ollenhauser Str. 6
2008.05.12 - 18.00 H
Munchen
Media Markt
Heidelberg I Hebelstr. 22
2008.05.19 - 18.00 H
Heidelberg
Media Markt
Nurnberg, Virnsberger Str. 2-4
2008.05.20 - 18.00 H
Nurnberg
Schedule has been revised as follows.---
Media Markt (Alexanderplatz)
Grunerstr. 20, Berlin
2008.05.21 - 17.00 H
Berlin
Media Markt
Berlin Alex
2008.05.21 - 15.00 H
Berlin
Saturn
Berlin Kuhdamm
2008.05.21 - 19.00 H
Berlin
CHRIS IS BACK INTO THE ARENA!! (Exclusive)<2008年5月11日追加>
Well Its Now Official - I CAN Confirm That I Am Now Back In MSG For Some Festival Dates In Spain & Germany
In June & July & Dates In Japan & Europe To Follow.
I Would Lik It To Be Known
WITHOUT QUESTION MY NO 1 LOYALTY IS WITH S.A.H.B AND MY NEW PROJECT CHRIS GLEN & THE OUTFIT
And
MY Involvement With MICHAEL SCHENKER Will Not Affect Or Jeopardize Either Band.
孤高のギター・ヒーロー「マイケル・シェンカー」が初期MSGのメンバー「ゲイリー・バーデン」や「クリス・グレン」等とともに来日公演決定! すべてのMSGファンに贈る新飛翔伝説!See also MSG Tourdate Page.
8月25日(月)7時 大阪:なんばHatch
OPEN 6:00PM / START 7:00PM
前売 ¥7,500(税込・1Fスタンディング・ドリンク代別途)
(問)キョードーチケットセンター:06-7732-8888
8月27日(水)7時 名古屋:ダイアモンドホール
OPEN 6:00PM / START 7:00PM
前売 ¥7,500(税込・スタンディング・ドリンク代別途)
(問)SMCプラザ:052-265-2666
8月28日(木)7時 東京:中野サンプラザ
8月29日(金)7時 東京:中野サンプラザ
OPEN 6:30PM / START 7:00PM
全席指定:¥7,500(税込)
(問)ザックコーポレーション:03-5474-9999
チケット発売情報をご希望の方は「MSG 情報希望」と記入したメールをこちら(msg@zak-tokyo.co.jp)のアドレスまでお送り下さい。詳細が決定しましたら折り返しメールを返信いたします。なお、受信制限や文字数制限などで返信が出来ない場合がございます。
http://www.zak-tokyo.co.jp/artest/2008/MSG/MSG.html
Michael Schenker (Guitars)
Gary Barden (Vocals)
Chris Glen (Bass)
Ted McKenna (Drums・・・予定)
Wayne Findlay (Guitars&Keyboards)
5月31日(土)より各プレイガイドにてチケット一斉発売!
チケットぴあ:0570-02-9999 (Pコード:293-069)
ローソンチケット:0570-084-003 (Lコード:77062)
CNプレイガイド:0570-08-9999
イープラス:http://eplus.jp/
SHIBUYA BLITZ: http://www.blitz-rock.co.jp/
"The title came about through my experience and realisation that - in the midst of beauty - the beast is always waiting ready to attack.<2008年5月6日追加>
After the tour cancellations in summer 2007 due to disorganisation I decided to get things straightened out. After a clear vision was accomplished I moved to England and worked on reuniting the original MSG, began to write music, got together with Gary to work on vocals and started to record in Ulm (Germany) with Siggi Schwarz managing this project.
With Siggi as the organiser and helping with financial matters and Romi, a well established musician and great sound engineer, I had a strong team to achieve the goal. We contacted Simon Philips and Don Airey who were happy to work together once again and were very fortunate with Neil Murray's availability.
The album was produced by Siggi, Romi and myself with the fantastic input from Gary, Simon, Don, Neil and Michael Voss.
We would like to thank everyone who was involved and we hope that you enjoy this album."
Mon | 08/25/08 | Osaka, Japan | Namba Hatch | |||||||
Wed | 08/27/08 | Nagoya, Japan | Diamond Hall | |||||||
Thu | 08/28/08 | Tokyo, Japan | Nakano Sunplaza | |||||||
Fri | 08/29/08 | Tokyo, Japan | Nakano Sunplaza |
Sat | 06/21/08 | Kobetamendi/Bilbao, Spain | Kobetasonic Festival | |||||||
Sat | 07/05/08 | Tuttlingen, Germany | Hornberger Sommer | |||||||
Thu | 07/10/08 | Bad Arolse, Germany | Magic Circle Festival | |||||||
Mon | 08/25/08 | Osaka, Japan | Namba Hatch | |||||||
Wed | 08/27/08 | Nagoya, Japan | Diamond Hall | |||||||
Thu | 08/28/08 | Tokyo, Japan | Nakano Sunplaza | |||||||
Fri | 08/29/08 | Tokyo, Japan | Nakano Sunplaza |
ゲイリーのメロディセンスにはやはり光るものがありとてもキャッチーです。数回聴いただけで口ずさんでしまいます。ボーカルが素晴らしいかというと意見が分かれるかもしれません。MSG初期時代と異なりほとんど声を張り上げるところはありません。というか低音の魅力?を聴かせたいのか、ロックにしては低すぎーといったボーカルです。HR/HMはハイトーンのシャウトじゃなければという人には違和感があるかもしれません。いずれにしても、アダルトな感じのポップ・ロックMSGで、いい意味でも悪い意味でもマイケルのギターよりもゲイリーに関心が行ってしまうそんなアルバムだというのが第一印象です。Tales of Rock'n'Rollのベーシックトラックはギブソンでレコーディングしたものですから、スタジオ盤でDeanを使ってバッキングを弾くのはこれが初めてでしょうか? 正直違和感があります。慣れる必要がありそうですね。ドン・エイリーのキーボードのバッキングと合わさることによって、なおのこと?な音に聞こえます。ソロはDeanらしい厚みのある音が出ており、バッキング程違和感ありません。ドンはバッキングはいいから、かっこいいソロを弾いてほしかったなと思います(ソロらしきプレイはほとんどありません)。クールなギターソロも所々にありますが、全体的には自然かつスポンテイニアスに弾いたものが多いという印象です。もちろんここが聴きこむことで感じが最も変わってくるところだと思いますので、あくまで第一印象です。<2008年4月18日追加No.2>
最後に、絶対買うつもりでいるファンにとっては事前のサンプル音源は全く不要だと思いました。新鮮な気持ちで新しいCDを聴くというあの何とも言えない気持ちを大切にしたかったですね。
<2008年2月20日追加No.5>
Model: Pontiac Grand Prix Type: Sedan Registration: 01/03/1997 Horse Power: 145 KW Kilometer: 106,720 km
Saturday 16 Feb<2008年2月15日追加>
8pm (20:00) GMT UK Time(日本時間:17日午前5時)
21:00 European Time
3pm US Eastern Time
Noon US Pacific Time
Sunday 17 Feb
10pm US Eastern Time(日本時間:18日正午)
7pm US Pacific Time
Wednesday 20 Feb
10pm US Pacific Time(日本時間:21日午後3時)
.....会場となったThe Tackeroo小規模(定員250名)で、チケットは売り切れていた。我々は失望することはなかった。今回のツアーの目的が、小さな会場で公演を行ってファンを取り戻すことであるならば、昨夜は確かに成功だった。(中略)マイケルは復活した。彼のローディはギターの調整にえらい時間をかけていて、引っ込んだと思ったら、また戻ってきてチェックをしていた(彼を責めるつもりはないが)。他のバンドの面々はとてもタイトで素晴らしい演奏を行った。とはいうものの、皆シェンカーを見に来ていた。彼は我々を失望させることはなかった。終始微笑んで観客に感謝の意を表していた。そして自分自身も楽しんでいるようだった。<2008年2月14日追加>
<2008年2月11日追加No.5>Set List:
- マイケルはこの夜は早く現地に到着し、サインをしたり写真に収まったりしており、いい感じだった。
- 21:30にバンドがステージに登場。その時点では特に問題はなかった。マイケルは非常に調子がよく、Lights Outではいつもより長いソロを弾くほどだった(注:セットリストではInto The Arenaで長いソロとなっている)。Leifは不思議なくらい静かだったが、ミキサー担当者によるとLeifは歌えない状態だった。
- 観客もノッており、マイケルがやること全てに歓声を送っていた。が、その時何かが原因でキレてしまった。
- それはAttack of the Mad Axemanの最中で、マイケルが最初のソロを弾き終えた後だった。スライドバーを使って演奏をしようとした時、ローディがマイケルにガラス製のバーを手渡したものの、マイケルはギターに不満で、セッティングを変えようとしていた。ローディがマイケルが弾いている間、後ろでセッティングの変更をしていた。ところが、マイケルはスライドをうまく弾けず、ギターを肩から外し、投げ捨て、ステージ奥へ消えた。リズム隊はパターンを繰り返しながら演奏を続ける間、Leifはステージ袖で絶望的な様子だった。
- ローディがリザーブ用のギターをアンプにつないだところへ、マイケルが戻ってきて、元々弾いていたギターを手に取った。ローディは今度はリザーブ用ギターのコードを外し、メインギターにつなぎ直すのに苦労していた。しばらくはまさにこの世で最高の数人しか弾けないようなギター演奏がちょっとだけ続いた。しかし、そこで再びキレて、マイケルはキャビネットの後ろに待機していたローディに向かってギターを投げつけた。バンドはその後しばらく演奏を続けた後でステージを去った。
- 観客はその時点ではまだマイケルの味方で、20分ほどマイケルの名前を合唱していた。裏方がマイケルはすでに建物を出てしまったとアナウンスした。店のスタッフに確認したところ、マイケルはすでに去っており、誰も今どこにいるか分からないとの答えが返ってきた。何人かがマイケルを探しに外に出たとのことだった。店のスタッフによると、マイケルはギター(注:複数形)のチューニングが合わないと不満を言っていたらしい。しかし、マイケルはこの夜、2本のうち1本のギターしか使っておらず、それが本当かどうかは分からない。
Assault Attack
Ready to Rock
Let it Roll
Angel of Avalon
Lights Out
Into The Arena (extended solo)
I want more
Too Hot to Handle
On and On
Only You Can Rock Me
Armed and Ready
Attack of the Mad Axeman (extended solo, shortened ending!)
Wed | 02/06/08 | Nuneaton, U.K. | Queens Hall | Venue Ad | ||||||
Fri | 02/08/08 | Newcastle Under Lyme, U.K. | The Rigger | Venue Ad | ||||||
Wed | 02/13/08 | Cannock, U.K. | Tackeroo | Venue Ad | ||||||
Thu | 02/14/08 | Mansfield, U.K. | Town Mill | Venue Ad | Ticket | |||||
Fri | 02/15/08 | Knaresborough, U.K. | Daddy Cool | Venue Ad |
Wed | 02/13/08 | Hednesford, U.K. | Tackeroo | Venue Ad |
Guitar legend Michael Schenker is the subject of a two hour special show on Rock 247 Online this Thursday evening.<2008年1月22日追加No.2>
Michael discusses his career from the first notes he played on a guitar to the present day. He talks about the music that inspired him, his time with the bands UFO and The Scorpions, and his own Michael Schenker Group.
With his choice of music, Michael brings the story of his career right up to date as he even includes unfinished samples of three tracks from his new album "In The Midst Of Beauty" with Gary Bardon on vocals.
So tune in to ROCK 247 Online on Thursday at 8pm (UK time) to join Michael Schenker for this exclusive show.
And there's a competition to win a signed CD as well!
MICHAEL SCHENKER on ROCK 247 Online - www.rock247online.co.uk
Thursday 24 January 8pm UK (21:00 CET)
Repeated
Friday 25 January 9pm US Eastern, 6pm US Pacific
Saturday 26 January 11am Japan
Monday 28 January 9pm US Eastern
Tuesday 29 January 2pm Japan
詳細はこちらまで。http://www.rock247online.co.uk/news/20080121.php
Wed | 02/06/08 | Nuneaton, U.K. | Queens Hall | Venue Ad |
(Michael Schenker & Friends) | ||||||||||
Mon | 02/11/08 | Swansea, U.K. | Sincity | |||||||
Sat | 02/16/08 | Derby, U.K. | Flowerpot | ticket | ||||||
Mon | 02/18/08 | Norwich, U.K. | Waterfront | |||||||
Tue | 02/19/08 | Dublin, Ireland | Whelan's | |||||||
Wed | 02/20/08 | Belfast, U.K. | Spring and Airbrake | |||||||
Sat | 02/23/08 | Workington, U.K. | Carnegie Hall |
Michael Schenker and Friendsのツアーと次のアルバムに関する話題が中心の短い会話のやりとりでした。
主なポイントは次の通り。
- すべて順調に行っている。
- ゲイリーとのケミストリーは決して消えることはなかった。
- 次のCDは現在制作中だが、およそ4分の3は出来ており、今月末までにはすべてレコーディングが完了するはず。
- 英国全土をマイケル・シェンカー&フレンズでツアーする目的は、これまで行ったことのない場所は小さなクラブで演奏を行うことで、その後に行うMSGのCDとツアーのプレプロモーションと新しいファンの獲得を図ること。
- 最近の業界の変化について、マイケルはそうしたことには気を配っておらず、「自分はやることをやるだけ」と述べるも、16歳のときにはじめてレコードを制作したときから技術が大きく進歩していることは承知していると述べた。
- 次のツアーではDeanギターのプレゼント企画がある。このギターはアルバムのレコーディングに使用されたもので、チケットのクジにより当選者が決定され、マイケルのウェブサイト上で発表される。
- 今年予定されているMSGとしてのツアーのメンバーについてマイケルはまだ分からないと述べるにとどめた。
- インタビュアーがメディアがこれまでマイケルにあまり親切ではなかったのではとコメントしたことに対して、マイケルは確かに浮き沈みがあったが、メディアの言うことはあまり気にしていなかったと答えた。