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2007年2月26日(月)7時開演 東京:SHIBUYA−AX<2006年12月23日追加>
前売 ¥7,500(税込・1Fスタンディング)
※2F指定席¥8,500の先行予約はありません。一般発売をご利用下さい。
お問い合わせ:ザックコーポレーション:03-5474-9999
1月20日(土) 各プレイガイドにて一斉発売
詳細はPCでこちらのアドレスまで http://www.zak-tokyo.co.jp/
ザックさんにメールで情報を希望していた人たちの先行予約は次のような形で受付けるそうです。
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尚、整理番号はすべて抽選とさせていただきますのであらかじめご了承下さい。
以下に受付方法を明記しますので、お間違いのないようにご入金ください。
お申し込み方法
郵便局備え付けの郵便振替用紙(青色の払込取扱表)に以下の必要事項をご記入の上、ご入金ください。
口座番号: 00100-8-120514
加入者名: 株式会社ザックコーポレーション
払込人住所・氏名: チケットの受取を希望される方の住所・氏名・電話番号
通信欄: 公演名、希望日と会場名、希望枚数、 受付番号
お振込金額: @¥7,500 × 希望枚数 + 送料(一律¥500)
郵便局の窓口で振込み手数料(お客様負担)が別途かかります。
受付期間:1月7日(日)より12日(金)まで 当日消印有効
1枚の郵便振替用紙で4枚までのお申し込みが可能です。
必要事項の記入漏れや入金の過不足、払込取扱表の電信でのお振込み、締切日以降のお申し込み、現金書留でのお申し込みは一切出来ません。またご入金後の予約内容の変更やキャンセルは一切お断りします。お間違いのないように再度ご確認の上、お振込をお願いします。郵便局の受領書はご入金の証明となりますのでチケットが届くまでは大切に保管してください。なお、お電話などでの予約内容の確認や整理番号のご案内などは一切行いませんので予めご了承ください。今回の予約は1Fスタンディングのみの受付とさせていただいております。2F座席指定は一般発売日(1/20)からの発売となります。チケットは十分用意させて頂いておりますが、万一こちらのDMでのお申し込みが規定枚数を超えてしまった場合は抽選にてチケットを用意させていただきます。抽選に漏れた場合はチケットの一般発売日までに所定の手数料を差し引いた金額のご返金となりますので、予めご了承の上お申し込み下さい。チケットは配達記録郵便にてコンサートの2週間前までの発送を予定しています。2週間前になってもお手元にチケットが届かない場合のみお調べしますのでザックコーポレーション:03-5474-9999までお問い合わせをお願いします。
本当に多数の支援メールを頂戴し浮かれていた訳ではありませんが、このバッシングを知るにあたり必ずしも全ての皆さんからサポートを得ている訳ではないことが分かりました。人間というもの支援メッセージよりも批判メッセージを送る方が勇気がいるでしょうから、恐らく他にも不快に思っている方がいらっしゃることが想像できます。ファンのためのサイトを自認しているだけに、正直なところマイケルによる批判と同等またはそれ以上に悲しい気持ちになりました。政治と同様に全ての人々を満足させることは無理だと分かってはいますが、批判があればそれを拒絶する姿勢はとりたくないと思っていますので、小生のサイトに対する苦情やご意見については当サイトの掲示板に投稿して頂くか、直接メールを頂ければ幸いです。このページ上で記した11月17日公演レビューの中で小生がマイケルに示した同情心が今となってはむなしく響きますが、当ページの主題と関連しない話題にこれ以上のスペースを割くことは小生自身含めて誰も望んでいませんので、今回の騒動についてこの場で小生の見解を述べるのはこれで最後にしておきます。失礼致しました。
転送して頂いた投稿に逐一コメントすることもできますが、多くの方がそんなものを望んでいないでしょうから、何点かだけこの場を借りてコメントしたいと思います。
>その本人を貶めるとは悲しくばかげた事ではないですか?
小生がマイケルをどのようにして貶めているのかご教示頂きたい。貶めるとは、根拠も示さずに他人のことを「詐欺師(con man)」と言ったり、「詐欺行為(fraud)」していると言うことではないでしょうか? もし自分が「詐欺師」でないと信じていたら(というか小生は詐欺行為などやっていません)、それを言った相手が自分がファンをやっているアーティストであろうと、家族であろうと、友人であろうと怒り悲しむものではないですか。
>今回のマイケルぶち切れは以前からA氏の事が嫌いで今回のことをきっかけにぶち切れたと解釈してます。
文脈が分からないので、前者の「今回」と後者の「今回のこと」が意味することが不明確ではありますが、マイケルはいつぶち切れたんでしょうか? 小生は今回のアジアツアーの中でも、また彼の小生に対する批判コメントについても、彼がぶち切れたなどとは思っていません。こういうのがゴシップなんじゃないでしょうか? 2年前にゴシップを振りまいていると言われてからは特に、オフレコ情報なども結構伝わってきますがバイアスを極力排除して、報道的な観点から情報を提供する姿勢を貫いてきたと自負していたんですが、残念です。
>マイケルを奴よばわり、コケにしてまで音楽は別とファンを続けるなんて自分には考えられないな。特にロックでは人間性と音楽は直結してるので。
これは小生の掲示板での発言ですね。ご訪問されていたのですね。小生は彼のことをどうコケにしたのでしょうか?確かに奴は不適切な表現であったかもしれませんが、詐欺師と呼ぶことはその何倍も不適切であろうと思っています。後者について特別ロックだけが人間性と直結していると思いませんが、小生の見解は、掲示板過去ログのA717に示した通りです。
>あまり自分の好きなミュージシャンの悪口言うのは辞めましょう!(笑)男らしくファン辞めたら?
男らしくとか女らしくという言い方は好きではありませんがそれはさておき、悪口言っているつもりもありませんし、盲目的に信奉してもいません。(注:これは小生に向けれらたコメントではないとのご指摘をその後頂戴しました。他にも事実誤認があればお知らせください。)
>人間怒る時に本音がでるケース多いですから
怒ってなくても本音です。冷静になってみて撤回したいと感じるところは特にありません。
>支持するなかまはたくさんいると、外人の名前を列挙されても自分もドタキャンくらってますがマイケルを愛するファンとしては気分悪いですよねー非常に見苦しいです。
見苦しいと感じるのは勝手ですが、小生は支援してくれる人に今後も感謝の気持ちを伝え続けたいと考えます。マイケルがThank Youのアルバムジャケットでやったように、当サイトのトップページを支援者の皆さんの名前で埋めつくしたいくらいです。よって、これについてもやめるつもりはありません。
>マイケルは大嫌いだけど音楽は大好きなんてことは本当はありえないと思うんですけ。彼の両腕がなくなったとしても彼を嫌いにはならないでしょう。もし某管理人はサイトを続ける理由がわからないそうですが自分がいやならやめればいいと思う。人の為だけにやるとしたらそれこそ詐欺師ではないだろうか。
いつかどこかで小生はマイケルのことを大嫌いだと言ったでしょうか?実際大嫌いとは思っていません。彼を人間として大好きとも言ったことは無いと思いますが。彼の言動が不適切だと感じた場合、それを指摘しているだけです。後半の「理由が分からなければやめればいい」というのは正論だと思います。サイトを継続すべき11個の理由をわざわざ送ってくれた方がいるものの、つまるところ、ファンサイトの対象となっているアーチスト本人および一部(?)のファンから詐欺行為と言われながらも、他のファンのために継続することに自分のエネルギーと時間を割くことにどれだけの意味があるかだと思います。自ら再考したいと思います。ちなみに、人の為だけにやることが詐欺師であるとのロジックは全然分かりませんが。
<2006年11月28日追加>
- You And Me
- Need Her Bad
- Kicked Out
- Miss You Tonight
- Born Again
- Take Another Shot
- Shake Down
- Senorita
- Just My Luck
- Wild Wild Things
- Ain't Got You
- Might As Well Go Drinking
- Pete Way Interview October 2006
- Might As Well Go Drinking (Live)
- You And Me (Live)
- Need Her Bad (Live)
- Born Again (Live)
- Too Hot To Handle (Live)
マイケル・シェンカー・グループ振替公演のお知らせ<2006年11月26日追加>
11月17日(金)中野サンプラザの「マイケル・シェンカー・グループ」公演は、2007年2月25日(日)5時半開演 中野サンプラザに公演を振り替えさせていただきます。お手持ちの半券はそのままの座席番号のチケットとして有効となりますので、なくさずに当日会場に半券をお持ち下さい。なお、払い戻しをご希望の方は以下の方法にて受付けさせていただきます。ご来場の皆様、関係者の皆様には多大なるご迷惑をお掛けいたしますこと深くお詫び申し上げます。
2006年11月17日(金)東京:中野サンプラザ → 下記へ公演延期
理由:マイケル・シェンカー本人の体調不良の為
振替公演の日程
2007年2月25日(日)東京:中野サンプラザ 開場:5:00PM/開演5:30PM
※ 振替公演をご希望のお客様
振替公演のチケットは、現在お手持ちのチケットの半券がそのままの座席番号のチケットとして有効となります。なくさずに当日会場にお持ち下さい。
※ チケットの払い戻しをご希望のお客様
払い戻しをご希望の方は、MSG公演払い戻し希望の旨と枚数、住所、氏名、電話番号、受け取りを希望する銀行と支店名、口座名義(カタカナ)、口座番号、を記入したメモ用紙を同封の上、郵便局窓口より必ず配達記録郵便(¥290かかります)にてザックコーポレーション(以下の住所)まで12月8日(金)当日消印有効でチケットをご郵送ください。 遅くとも年内中にはチケット代金とチケットの送料(¥290)を指定口座までお振り込みさせていただきます。配達記録郵便の受領書はチケット郵送の証拠となりますので、返金があるまで大切にお持ち下さい。尚、今回はご購入されたプレイガイドでの払い戻しはできません。また、払い戻し期間終了後の払い戻しは一切応じられませんので、予めご了承下さい。払い戻しをご希望のお客様は、早めのチケット郵送をお願いいたします。
※ 払い戻されたチケットのご購入をご希望される方
払い戻し分のチケットは、後日再発売させていただきます。ご希望の方は、お名前、希望枚数を明記の上、「再発売チケット購入希望」のタイトルを入れたメールを 「msg@zak-tokyo.co.jp 」 へ12月8日(金)までに送信下さい。こちらの購入方法は後日折り返しメールにて返信させていただきます。尚、払い戻しのチケット枚数により、購入希望枚数が上回った場合は抽選となります。その場合、当選者のみ購入方法のご案内をお知らせいたしますのでご了承下さい。
『私にメールをくれた全ての人、そして日本とタイにいる全てのファンに対して、直近の3回のMSG公演のステージ上で私の隣にいた無能なギタリストについてお詫びしたいと思います。私自身、シェンカーがあのようにひどい演奏をしたことが信じられません。私とPETE、JARI、WAYNEは110%の力を出し切ったのに、私の見たところでは彼は1%も力を出していませんでした。それはバンドとツアークルーにとってのみならず、忠実なMSGにファンにとって大変失礼な行為です。改めて、彼のとった行動についてお詫びします。彼が自分で謝ることはないでしょうから。残りあと2公演ですが、それでおしまいです。』<2006年11月21日追加No.2>
MSG、再びフジヤマへ!<2006年11月20日追加No.3>
6年間の禁欲生活の後、日本は再び「ロックする準備が出来ていました(Ready to Rock)!」
全ての公演はソールドアウトとなり、どの開場も満員でした。
空気はロックンロールに満ち溢れ、観客は悪魔になったかのように絶叫していました。
マイケルと彼のバンドが観客と一緒になってアクションをすると、どこでも大成功でした。
どの公演でもマイケルのプレイはシャープで正確でした。
MSGは素晴らしく一体化し、観客も随所で拍手を惜しみませんでした。
11月17日(東京公演二日目)、マイケルは健康状態が非常に悪かったため、ステージを去らねばなりませんでした。なぜなら、彼は観客が望むもの、すなわちハートから直に生み出されるシャープな演奏をすることが出来なかったからです。
マイケルを含むMSGのメンバー全員がこの状況を大変悲しく思っています。だからこそ、彼らは、理解を示してくれているファンに「ありがとう(Thank You)」と言うために2007年2月に再来日することを約束しています(この再来日には11月17日のチケットを持っている全ての人々のための追加公演も含まれます)。
ですから今後の発表を待っていて下さい。私たちはすぐに戻ってきます!!!!
2007年にはアジアで他にも公演を計画しています。MSGはそうしたファンとの素晴らしい友情関係を分かっているからです。
どうもありがとうございます。皆さんが私たちのことを信じてくれているからこそ、MSGが意義ある存在となるのです。
それによって、私たちは強くなり、誇りに感じるのです。
現在MSGはまだバンコクに滞在中ですが、みんな温かく迎えてくれました。
さあ、盛り上がりましょう(Let It Roll)!!!!
11月17日(金)MSGの中野サンプラザ公演はマイケルシェンカー本人の体調不良により演奏不可能になりましたことを深くお詫び申し上げます。今後の対応につきましてはザックコーポレーションのホームページ上、及び朝日新聞・読売新聞の告知等にて決定次第発表させて頂きます。発表があるまでは11月17日(金)中野サンプラザ公演のチケットの半券はお捨てにならず必ずお持ち下さい。<2006年11月20日追加No.2>
尚、今後の対応に関しましてはメールの配信も行うことになりました。ご希望の方は、タイトルに「MSG情報希望」、本文にチケットの座席番号と購入先、お客様の氏名と電話番号をご記入の上、msg@zak-tokyo.co.jpまでメールを送付下さい。決定しましたら折り返しメールを返信させていただきます。その際、携帯電話の場合には文字数の制限やお客様の受信設定の都合でメールのお届けができないこともありますので予めご了承下さい。
Tue | 11/21/06 | Bangkok, THA | Thunder Dome, Muang Thong Thani | |||||||
Thu | 11/23/06 | Hongkong, China | Kowloon Bay HITEC Auditorium | |||||||
Sat | 11/25/06 | Taipei, TWN | Liberty Square |
『マイケル・シェンカーは残念ながら予期せぬ個人的な事情によりGuitarfest 2006への出演を辞退せねばならなくなりました。<2006年9月19日追加>
大変悲しいことですが、その諸事情は我々にはどうすることもできないものです。
皆様も私たちと一緒にマイケルの今後の健勝を祈って頂けたらと思います。シェンカー氏とはまた別の機会に一緒に仕事をできることを期待しています。同氏より、ファンの変わらないサポートと好意に対する感謝の気持ち、出演できなくなったことに対する遺憾の念、そしてGuitarfestの組織とスタッフに対する招待へのお礼を伝達して欲しいと我々に依頼がありました。』
Thu | 10/12/06 | Las Vegas, NV, USA | House of Blues Las Vegas | Venue Ad | Ticket ($25-$30) |
Sun | 10/29/06 | Hartford, CT, USA | Webster Theatre | Venue Ad | Ticket ($15.00) |
Thu | 11/02/06 | Pittsburgh, PA, USA | Rex Theatre | Ticket ($25.00) |
Tue | 11/28/06 | Nottingham, UK | The Rescue Rooms | |||||||
Wed | 11/29/06 | Dudley, UK | JB's | |||||||
Thu | 11/30/06 | Bristol, UK | Bierkeller | |||||||
Fri | 12/01/06 | Manchester, UK | Academy 2 | |||||||
Fri | 12/02/06 | Sheffield, UK | Corporation | |||||||
Sun | 12/04/06 | Norwich, UK | The Waterfront |
Mon | 10/16/06 | Scottsdale, AZ, USA | Martini Ranch | Ticket ($20.00) | ||||||
Sat | 10/21/06 | Fort Worth, TX, USA | Ridglea Theater | Ticket ($20.00) | ||||||
Tue | 11/07/06 | Allentown, PA, USA | Crocodile Rock | Venue Ad | Ticket ($12.00) |
Sat | 09/30/06 | Detroit MI, USA | I-Rock Nightclub | Venue Ad |
Thu | 09/28/06 | Cleveland, OH, USA | Peabody's Downunder | Ticket ($20.00) |
Tue | 08/01/06 | Hamburg, Germany | Markthalle/Marx (Rock Over Hamburg) | Ad | Ticket |
Thu | 11/09/06 | Wantagh, NY, USA | Mulcahy's |
Thu | 10/19/06 | Tulsa, OK, USA | Cain's Ballroom | Venue Ad | Ticket ($27.25) |
今回のツアーはグレートだったし、その最後は一層グレートだったよ。最後の公演となるスウェーデン・ロック・フェスティバルは2万人の前での演奏だった。すごかったよ。この日もLeif Sundinが1曲参加してくれたし。この日のステージはあたかもMSGのステージのようだった。というのもMSGの後に登場したALEX HARVEY BANDではクリス・グレンとテッド・マッケンナが演奏を行い、次に登場したテッド・ニュージェントではバリー・スパークスがベースを弾いていた。次のホワイトスネイクでは、ご存知の通りMSGのアルバム「Assault Attack」へ参加する可能性があったカバーデイルが歌っていたんだからね。すごくクールだったよ。今のMSGのメンツで米国と日本をツアーするのが待ちきれないよ。大成功するに違いないよ。<2006年6月10日追加No.2>
Tue | 11/21/06 | Bangkok, THA | SCB Park | |||||||
Thu | 11/23/06 | Singapore, SGP | Suntec City | |||||||
Sat | 11/25/06 | Taipei, TWN | Liberty Square |
Thu | 11/23/06 | Singapore | TBA |
Tue | 10/24/06 | St Petersburg, FL, USA | State Theatre | Ticket ($15.00) |