>STさん、R.B. Arakiさん 知りません。すみません。 自分もまだ見かけてません。最近はあまりそそられるブートが出ないので、レコー ド屋巡り(足、ネットともに)を真面目にやってないんです。でも、もし日本で入 手困難なものだったとしても大丈夫。どうせすぐにCD-Rでコピー盤が出るから!? (R.B. Arakiさん、細かいことですが、UFOのブート"Live in '94"はCDじゃなく てCD-Rです。) BBC音源、大いに楽しんでます。自分は'74〜'75年あたりの彼の演奏も大好きなので。
恒例になりましたがHard RadioサイトにおけるBob Balbandian氏によるインタビューの稚拙な抄訳を してみました。マイケルもいつも同じ事ばかり聞かれてちょっと可哀相な気がしますね。 SW: 新作The Unforgiven (Shrapnel Records)が出たね。またも新しいボーカリストがMSGの ラインナップに加わったけれども、ケリー・キーリング(元ブルーマーダー、ジョンノーラム)とは どのような経緯で組むことになったの。そして彼とのレコーディングはどうだった。 MS: MSGとしてジョー・サトリアーニとのG3ツアーを終えた後、MSGの新作を制作すること にしたんだが、まず最初にプロデューサーを捜した。マイク・ヴァーニ−がプロデュースした Mogg/Wayのアルバムは非常によいと思っていたいたし、それ以前にもマイクは私にコンタクトして きていたので、彼と組むことにした。彼はすぐにケリー・キーリングをボーカリストとして推薦 してきた。彼はケリーのテープを送ってくれたんだが、ケリーは非常にうまく唄っていたね。彼は 私が捜していたタイプのシンガーだった。だからレコードについてはマイクがボーカルを プロデュースし、私は自分のギターをプロデュースした。 SW: ケリーはツアーには参加しないそうだが。 MS: そう。彼はツアーの後半には参加できるかもしれないが、数週間前にとあるプロジェクトに すでにコミットしてしまっていたんだ。残念だけどツアーの最初からは参加できない。そこで、 ツアーにはKeith Flack(注:Keith Slack)が同行することになる。彼はケリーも推薦してくれた 人物だ。 SW: あなたは、ゲイリー・バーデン、グラハム・ボネット、ロビン・マコーリー、レイ・ケネディ、 そしてケリー・キーリング等々のボーカリストと共に活動してきたわけだが、アルバム毎に違う ボーカルを起用するというのはあなた自身の決定なの。 MS: 結果としてそうなっただけだよ。いつも新作を制作しようとすると、前作に参加していた ボーカリストの都合がつかなくなっちゃうんだ。私は他人を自分の家来にするつもりはないので、 その時に空いている人物の中で最善のシンガーを起用しているんだ。 SW: UFOではフィル・モグと長年共に活動してきたけれども、MSGの歴代ボーカリストの中では だれがもっともやりやすかった? MS: 多分ゲイリー・バーデンかな。おそらく彼との活動がもっともやり易かったね。 SW: ゲイリーは最近はなにをやっているの。 MS: 彼は前回の欧州ツアーには3、4回ステージに立ってくれたよ。彼は現在アイアン・メイデンの トリビュート盤に参加していると聞いている。 SW: G3での欧州ツアーではだれがボーカルだったの。 MS: David Valandig(注:David Van Landing)だ。彼はMSGのどのアルバムにも参加していない。 我々は25周年公演では彼をシンガーに起用した。我々は2時間にわたってMSG、UFO時代の 曲に加えて、スコーピオンズの曲も数曲演った。 SW: 多分何百回も聞かれたと思うけど、再結成したUFOにいったい何が起こったの。 MS: 素晴らしいマネージャーがついていると思ったから再結成したんだが、ツアー中にいろいろな 経験をした中で、そのマネージャーがどうしようもない人物だということが分かった。ツアーの ために集まるときに、どの飛行機にのったらいいのか分からないとか、どのホテルに泊まることに なっているのかも分からないとか、リハーサルの場所がどこか分からないとか、いろいろなことが 起こった。そんなことに時間を浪費したくなかった。UFOにはハートとソウルを持った人物が 必要だと思う。金のためだけに手を差し出すような人物ではなく、細かいことにまで気配りできる とともに大局的な物の見方もできる人物がね。そうした人物が現れたならば、将来的に私がUFO に復帰することもありうる。その時まではそんなことに無駄な時間を費やすことは出来ない。 SW: そうすると問題はマネージメントであって、バンドのメンバーとは実際は関係ないんだね。 MS: 基本的にはね。仕事がうまく運ぶように組織立った活動のできるマネージメントが必要だ。 SW: なるほど。適切なマネージメントがついて、方向性がはっきりすればUFOの再々結成が ありうるわけだね。 MS: 万事が整い、皆がイエスと言えばね。 SW: あなたは間違いなくハードロック界における最も影響力を持ったギタリストの一人であり、そして 実際フライングVをトレードマークにしてきた。過去数年間で多くの巨匠ギタリストが出現してきた のを見たりして、自分のプレイスタイルに何か新しい考案を加えたいと思ったことはある。(決して そうした新しい考案が必要だと言っているわけではないけど) MS: 私は自分ができること、やりたいことをやっているだけ。幸運にも、ミュージックシーンが どんなに馬鹿げたものになっても、私がやっていることに関心をもってくれる忠実なファンが たくさんいる。だから、私は仕事を続けられるし、自分が楽しめる音楽をクリエイトできる。 私は今は独立した状態にあり、自分の会社も持っている。これは自分がやりたい方法で物事を推進 するためには重要なことだよ。人は、だれも自分の音楽に投資したくなくという状態に備えなければ ならない。だから、トレンドに乗らなくても生き延びれるようにならなければならないし、そのため にも自分のアイディアを出していかなければならない。 SW: あなたは自分自身のレーベルであるMichael Schenker Recordsを持ち、そこから数枚のアルバムを 出しているわけだね。 MS: そう、97年のThe Michael Schenker Story Live、96年のWritten In The Sand、アコースティック ・インストアルバムであるThank Youのオーケストラバージョンを出しているし、The Unforgivenの メイキングビデオやThe Michael Schenker Story Liveのビデオを出している。私のホームページ www.michaelschenker.comから直接注文できる。 SW: 数年前にリリースしたThank Youにオーケストラを加えたの。 MS: そう。もともとは92年に発表したアコースティックアルバムThank Youにオーケストラを 加えるとサウンドがよくなると思ったんで時間を見つけて作業を行った。それをWith Orchestra CD として再リリースしたんだ。 SW: あなたのギタープレイ特にソロは非常に特徴がある。マイケル・シェンカーがMSGであれ、 UFOであれ、スコーピオンズであれ、ギターソロを弾けばすぐにマイケル・シェンカーだと分かる。 多くの人があなたの真似をしようとしてきたが、だれもあなたと全く同じサウンドやスタイルで 演奏することはできなかった。あなたのソロは非常に優れており、なおかつ「味わい」がある。 いつもはどのようにして作曲をしているのか。リフ、ボーカルライン、ソロそれぞれについて。 MS: 私の作曲方法は、毎日練習し、アイディアが浮かんだときにそれをテープに録音し、そうした アイディアを集約する。レコードを制作する時にテープの中からインスパイアーされるものを 取り出し、それに肉付けしていく。それをシンガーに渡して、シンガーが歌詞とメロディーラインを 付けていくんだ。 SW: あなたのソロのほとんどはスポンテイニアスなもの。それとも考え抜いて作られたもの。 MS: 普通はスポンテイニアスなものだ。だけど、ハモリや重ね録りする場合は事前に考えたソロを 使う。 SW: 特にRon NevisonがプロデュースしたUFOのアルバムにおけるあなたのギタートーンは非常に リッチでウォームだけれど、どうやってそういったサウンドを作り出しているの。 MS: 私には自分の演奏方法がある。Ron Nevisonのプロダクションを聴いて、それを分析すれば、 彼なりのインプットを見出すことが出来るだろう。しかし、私は自分がやっていることしか説明 できないし、私はギターとアンプを組み合せて自分が好きなトーンを作り出し、演奏しているだけ。 SW: ステージとスタジオでの機材は現在何を使っている。 MS: ギブソンのフライングVと50ワットのマーシャル。 SW: ドイツにおいて最初にスコーピオンズでの活動を始めたわけだが、Lonesome Crowをレコーディング した時は確か16歳だったよね。 MS: 実際は15歳だった。 SW: その時の体験はどうだった。そんな若いときに最初のアルバムをレコーディングしたわけだけど。 MS: 驚くべき体験だったね。 SW: そんなに若いときからギターに弾くようになったのは、お兄さんであるルドルフの影響? MS: 兄が誕生日にギターを買ってもらったんだが、それが置いてあったんで私が弾くようになった。 SW: Lonesome Crowアルバムの後で、UFOに加わったわけだが、両方のバンドがその時ドイツ国内を ツアーしていたんだよね。何がきっかけでUFOに入ったの。 MS: UFOとスコーピオンズは一緒にツアーを回っていて、スコーピオンズがUFOの前座だった。 UFOのギタリストが欠けたために私はそれを助けることになった。私は数回の公演において UFOとスコーピオンズの両方でプレイした。そしてUFOから参加要請があった。 SW: あなたがほとんど英語を話せなかったときに、全員が英国人のバンドに参加するのは大変だった のでは。 MS: その当時、ドイツでは音楽は真剣に受け止められてはいなかったから、ドイツ以外のバンドで 活動したかった。そして音楽が評価されて、聴衆がいる所で活動したかった。英国はその手の音楽が 現出していた国だったんだ。ドイツでは、マネージメント会社は認めれていなかったし、私自身が 急速な成長過程にあったので、その時は英国に行くことが正しい選択だと思った。英語が話せなかった ことは最初は問題だったが、基本的には言語ではなく音楽がベースだったので実際はさほど問題では なかった。 SW: ハードロック界におけるもっとも偉大なギタリストの一人としての成功を収め、認知も得た後で あなたがロスアンゼルスでギターレッスンを行ったということはあなたのギタリストとしての成長 過程において非常に尊敬すべきことだと思うが。 MS: あれは、ロビン・マコーリーと私が次のアルバムのレコーディングを待っていたときで、割と 自由な時間があった。だからラットのプロジェクト(すなわち、コントラバンド。注:直接的には ラットに助っ人参加したことの言及では?)にも参加したんだ。他に何もやることがなかった からね。 SW: ロビン・マコーリーとのラインナップはマコーリー・シェンカー・グループと名乗っていた わけだが、ロビンは他のシンガーに比べてより大きな自由を得ていたし、全面にも出ていたように 思えるけど。それにあなたはミッチ・ペリーという第2のギタリストも起用したね。それも珍しい ことだと思うが。 MS: ロビンとのことについては、ゲイリーと84年に別れたときに、私はパートナーを捜そうと決めた。 その時に財政面のみならず、名前の面でもきっぱりと半分に分ける方が良いと思ったんだ。たまたま 彼の名字がMで始まっていたから略すと同じMSGになったわけだけどね。 SW: もう一人のギタリストをバンドに入れるというのは違和感無かった? MS: それも私のアイディアだったんだ。わたしは常に私の演奏のサポート役を求めていた。その当時、 同じバンドに全くことなるタイプのギタリストがいるとどのようになるか試してみたいと思っていた。 例外的なことであるのは事実だけど。当時ちまたには2種類のタイプのギタースタイルがあった。 一つはヴァン・ヘイレンタイプ、もう一つは私のスタイルに近いタイプだった。その2つのスタイルを 一つのバンド中で組み合せることはよいアイディアだと思ったわけ。
英国のRecord Collector誌最新号のインタビュー記事によると、マイケルは自伝を書いたそうな。でも、多くの人に ついてあまりにも正直に語りすぎているから出版はしないとのこと。海賊版で読んでみたいところですね。
w/ グレン・ヒューズの英国ツアー日程も決定したようですが、熱心なファンの方々はイギリス他に繰り出されることと 存じます。 ところで、今日もだれかがマイケルのメーリングリストで言っていましたが、最近くだらない内容が多すぎると私も 思います。何かStefanとSteveが個人的にジャレあっているだけのような気がします。そんなもんプライベートで やってくれと言う感じです。
荒木さんとこにも来てるかもしれないけどMichaelの息子のタイソンから彼の写真らしきものと彼の演奏したニルバーナのsmells like a teen spiritのギターの間奏がメールで送られてきました。ギターは聴けたけど写真が見れない!Netscape Hypertext Documentが必要と言ってきます。どなたかどうやったら見れるか教えてくださいませんか?タイソン君が今どんなかとっても興味あるので。
すみません。改行するのをすっかり忘れてしまいました。 コンピューターに弱いんです。
私のところにも1ヶ月余り前に同じライブの模様のファイルが届きました。彼もフライングVを使っていると言って いましたよ。 でも私のところには写真のファイルは届きませんでしたね。添付ファイルの拡張子は何ですか?
それがわからないんです。多分htmlだと思うのですが、、、 .htまでで切れてるんですよ、変なの それにしてもNirvanaのSmells like a teen spiritってむっちゃ簡単な曲 だもんなぁ、、、ってnirvanaの曲ってどれも簡単だけど。
>MAYUMIさん ht.で始まる画像ファイルの拡張子って聞いたこと無いですね。 ウィンドウズならば普通はjpegかgifかbmpですよね。本当に写真 だったんでしょうか。 >MAD AXEMANさん 先日unplugged liveのCD入手難しいのではと申し上げましたが、 津田沼の山野楽器には新品で置いてありましたよ。まだ出回って いるんじゃないでしょうか。
新宿Rにニュービデオ入荷してました。 早速ゲットしてきましたが、内容はあんまし期待してません。(^_^;; >Mayumiさん 強引に拡張子をhtm、jpg、bmp、gifなどに変えてコピーしてダブルクリック して試してみたらなんか出るかも。。。 どれでもダメな場合、ファイルが壊れてる可能性が高いですな。http://www.people.or.jp/~yoshi/
>R.B.Arakiさん、YOSHIさん、JPGなど色々試してみたけどだめでした。 転送しますんで、お暇な時挑戦してみていただけますか?っていっても 皆さんにはすっごく簡単なことかもしれないけど、、、 宜しくお願いします!
今度のはまともですねぇ〜♪ カメラワークはStory Liveよりいいっす。音はいまいちだけど。 とっても質のよいブートってとこですな。 Live In Chicagoのようなことはないので買って損はないよん>SAOさん >Mayumiさん メールした通りですが、いかがです?http://www.people.or.jp/~yoshi/
メールマガジン「クラシック・ロック・レビュー」によると、UFOの 「ライヴ1998」がベル・アンティークより8月25日発売、とのこ とです。 これが「werewolves of london」の日本盤なのかな?
荒木さん、YOSHIさん、ご回答ありがとうございました。 写真と思ってたのに本文と同じ内容だったのですね。 YOSHIさん、ビデオで歌ってる人、ケリーキーリングじゃないんですよね? その人がヨーロッパツアーもするんですよね?どうでした?
♪Mayumiさん メインはキース・なんとかですが、ケリーも半分くらい歌ってます。 キースはいまいち。うまいアマチュアバンドのボーカル程度。 ケリーも、CDで聞けるほどではありません。 なによりこの人、ステージングが格好悪い。。。っていうか変。(^^; それにしても、登場するなり、いきなりモニターを一個ひっくりかえ したのはなんの意味があるんだろう。。。<ケリー。http://www.people.or.jp/~yoshi/
Deja Newsに掲載された情報によると、Walk on Waterに "Fortune Town," "I Will be There," "Public Enemy #1." という3曲のボーナストラックが入っているバージョンがある とのこと。私は初耳のような気がするのですが、誰かご存知の 方はいらっしゃいますか? あと、Strangersのリマスター版はすでに日本で入手できるの でしょうか?(たとえば新宿レコード等で)
ボーナストラック入りの「Walk On Water」はつい先日、戸田さんの掲示板で話題 にあがっていたので、見に行ってはいかがでしょう? 一応ジャケ違いなのですが、CMCから出ているUS盤のブックレットを表裏逆にした ようなものです。 このWOW、海外のページで紹介されているのを見て以来(発売は97年)とても気 になって探したのですが、見つけることが出来ませんでした。で、某輸入盤店に注 文したものの“入手は難しいかも”との回答以来、全く音沙汰なし。諦めかけてい たところ、つい最近、都内の大型輸入盤店に置いてあり、ようやく入手できまし た。 あるところには、あるんですね。 ちなみに価格は3150円と、輸入盤にしては高すぎでした。 「Strangers In The Night」は13(金)に大型輸入盤店を廻った時点ではありませ んでした。「Lights Out」と「Obsessions」のリマスターはありましたよ。 ところで以前から気になっていたこと。 「宇宙征服」アルバムの原題は「Obsession」と「Obsessions」、どちらが正しい んでしょうか?
T.U.さん、情報どうもありがとうございました。ところで、T.U.さんご自身のそのボーナストラックの感想は いかがなんでしょうか? Obsessionだと私はいままで思い込んでいましたが、私が持っている輸入盤のCDも単数で印刷されていますよ。 あと、マーキー(ベル・アンティーク)の情報もありがとうございました。やはり8月25日に発売されるのは1998年 2月10日のWolverhamptonでのライブ音源ですので、既に輸入盤で入っているものと同じですね。後はライナー ノーツでも付いているかどうかですけど。
Daveのページの情報によると、かねてから噂されていたことがだ、 フィル・モグとマイケルが新作のレコーディングを行うことに合意した というのはどうやら事実らしいとのこと。 この業界の動向は本当に常人の理解を超えるものがありますが、 結局はなんなんでしょうか?お金なのか、本当に彼らの間には 通じ合うものがあるからなのか、UFOの他のメンバーの許容力の 偉大さによるものなのか、マイケルの言うように問題はマネージメント であってそれが解決したからなのか。。。。 いずれにしてもファンとしては喜ぶべきことなんでしょうね。もしかしたら これによってWantedのレコーディングがまた後回しになっちゃうんで しょうか? マイケルはスコーピオンズのステージにも飛び入り参加 したみたいですね。Zooでソロをばっちり決めたとか。なかなか精力的で 喜ばしい限りです。
自分が初めて購入した「宇宙征服」は日本盤CDだったのですが、 これは「Obsessions」と表記されてあります。 これを見て“たくさんOBSESSINって書いてあるからobsessionSなのね” と納得していました。「炎」誌No.6に掲載された平野和祥氏によるディス コグラフィーも複数形でした。 ところが最近自分が目にした輸入盤CDは(UK盤までも)どれも単数形 で表記されていました。海外のHPでも単数形みたいだし。 もしかして複数形は日本だけなのかな? R.B.Arakiさん、既に他HPでご覧になったかもしれませんが、その3曲は 順にMogg/Way、MSG、Paul Raymond Projectの既発表曲です。
トリスタンのページにもアリゾナでのスコーピオンズのライブを観た人 からの情報が掲載されていますが、マイケルは超ご機嫌だったようです。 また、髪型も新しくしたとのこと、どんな感じになったのでしょうか。 T.U.さんまたまた情報ありがとうございました。ObsessionはLPも持って いるのを思い出して見返してみたのですがそれも輸入版でした。 私が持っている日本語のロックアルバム名鑑でも単数でしたね。 日本版には間違いが良くあることだとは思いますが、その最たるものが クイーンズライ「チ」だと思います。果物じゃないんだから。
全然、気にしてなかったのですが、ちょっとうちのも調べてみました。 日本盤レコード(出た当時のオリジナル)=複数 日本版CD(廉価盤シリーズ)=複数 輸入盤(BGOレーベルのリマスター盤)=単数 ふ〜む。。。